はじめましてライターの「mako」と申します。 ■略歴■執筆ジャンル■実績■得意ジャンル■仕事のモットー■可能な作業時間
今年で29歳。 大学を卒業してから家を出、色々な仕事をしながらここまで生きながらえてきた。 学生期間を終えれば自分で稼いで生活していかなければならない。 家族に頼り、一緒に住みたいという思いは一切なかったので卒業、就職と同時に大学4年間居候していた祖父母の家を出た。 普通の総合大学に通い、これといった技能も持ち合わせておらず、数学もできない。 就職活動当時、周囲に居た多くの友人たちと同じく就職活動をし(あまり多くは受けずエントリーで20社くらい)、内定が出た信用金庫
ここ数年でプロ野球観戦が僕の趣味となりました。 きっかけのひとつは球場での観戦。 折角関西に住んでいるのだからと足を運んだ甲子園。 すべてに魅了されました。 外野席は狭いし阪神ファンは少し怖いイメージもあります。 けれど実際に球場に足を運べば、気の良いおじさんが普通に話しかけてくれたり、ビールを奢ってくれたり、青空の下、売り子さんから買うビールで喉を鳴らしたり。 応援しているチームの選手がヒットで塁に出ればもちろん、四死球でも塁にさえ出れば球場は熱狂的な歓声に包まれま
はじめはそんなに好きじゃなかった。 大人になったから飲んでみようかというくらい。 初めて飲んだ時はあまり美味しさを感じることはなかった。 どちらかというとジュースの延長でチューハイを飲むことの方が多かった。 甘くて酔えるお酒が好きだった。 お酒を飲むようになって少ししてからビールを飲むことが増えた。 軽音部でのライブ後の打ち上げ、野球サークルでの試合後、1杯目に飲むビールの味は格別だった。 つい最近まで家で飲むのは「金麦」や「クリアアサヒ」などの第三のビールが多かった
僕の趣味はプロ野球観戦です。 休日に綺麗な球場で試合を見ながら飲むビールは格別です。 今回は僕がプロ野球観戦をお勧めする理由についてお話ししたいと思います。 プロ野球観戦をお勧めする理由として 等が挙げられます。 プロ野球観戦をはじめたきっかけしっかりとプロ野球を観るようになったのはここ数年の間です。 観戦するならどこの球団を応援しようかなと考えるかと思います。 僕は主に以下のような理由から応援する球団を決めました。 結果、「阪神タイガース」を応援することに決めまし
現在僕は回路設計の仕事をしています。 全くの未経験で転職して2年目。 友達の紹介で入社することができた会社でなんとかやっていっています。 規模は小さく70人前後の小さな会社で部署ごとに分かれて製品を作っています。 1日の過ごし方朝は6時過ぎに起き、ラジオを聴きながら髭を剃って、ヨーグルトとコーヒーを朝食にして大体いつも7時過ぎ頃に家を出ます。 そこそこ満員の電車に乗り、図書館で借りた本を読んだり、軽く会社に行ってやらなければいけなかったことを思い出したりすることもあります
最近はなかなか映画を観る時間を設けることができなかったけど、一旦3連休に突入したので久しぶりに映画、それも邦画を観ることができました。 高校生から大学生の途中くらいまでは洋画より邦画が好きだったのですが、それ以降今までは洋画の方を好むように観ていたので今回久々に見てやっぱり邦画もいいなと思いました。 邦画の良いところ自分が思う邦画の良いところはいくつかあるのですが「生活感」を感じやすいという点が一番大きいです。 普段生活しているのが日本ですし、学校や会社の雰囲気もつかみ
青い空白い雲どこまでも広がる広い海。 いや、白い雲はないか。 穏やかな情景と見せかけて人のほとんどいないこの場所には切り立った崖に激しくぶつかる波の音がしきりにうなっている音しか響いていない。空気は良い。 「良いことなんて何もなかったなぁ。」 生きていたら何かいいことはあるはずだとか言うやつがいるけれどそれはそいつらの主観の中だけでの物語であって俺とは何の関係もない。 他人が話す言葉を言葉通りに理解することはできるが、全然違う環境の中で育ち全然違う脳みそを持っている他人が発す
犬の癒し効果は計り知れないです。 今週末僕は3連休でした。 金曜の夜、仕事が終わってから3泊4日で彼女の実家に泊まっていました。 彼女の両親が2泊3日の旅行に行くということでわんちゃんの世話をしなくちゃいけなかったからです。 ただただ犬と一緒にごろごろしたり散歩に行ったりした3日間ですがしっかりリフレッシュできました。 わんこの詳細このわんちゃんの性格がとても面白くて好きです。 すごくビビりで散歩中向こうから犬が歩いてきても絶対目を合わせません。 向こうの犬が吠
先週末に「PERFECT DAYS」観てきました。 プロ野球のシーズンが終わってテレビをつけることもなく、情報のノイズを消したいがためTwitterも辞めたので映画に関する情報はほぼ皆無でした。 数年前からかぜのたみさんという方のYouTubeを家事をしながら聴いているのですが、その中でこの映画の話がちょこっとでてきたので気になって観てきました。 (こちらの動画の56:33くらいです。) どういう人が好きそうかこの映画はVlogやミニマリストなど生活系の動画が好きな方
僕はマキシマム ザ ホルモンが大好きです。 どれくらい好きかって言うと字体で表す時は必ずザの両脇は半角で空けるくらい好き。 略して呼ぶ時は「マキホル」じゃなく「ホルモン」という略し方しか認めないくらい好き。 ホルモンに出会った時の話をしよう僕は今28歳です。 初めてホルモンに出会ったのは中3の頃。 ちょうどクラスの中心グループに頑張ってなろうとする人たちの必死さに気づいてそういう人たちを「ダサいな」と思いながら徐々にスクールカーストの隅っこの方に流され始めた頃。 テ
働きたくないです。 けれど今はサラリーマンとして正社員で週5日勤めています。 今の会社は大学を卒業してから4社目 「じゃあなんで働いているの?」 と言われればおそらく多くの人が考えている働く理由と同じように生活の為です。 社会に出たら世のため人のために働く。そして生活のために。 なぜ働くか人生を1人きりで生きていくという覚悟があれば正社員で週5日。 今のモチベーションで働くことはないだろうなと思います。 最低限の生活費だけを稼ぎ、遊びに使えるお金と貯蓄できる分を少量
昨年の10月から彼女と同棲をはじめました。 大学を卒業してから今までずっと1人暮らしをしていたので(お金にしろ、掃除にしろ、1人で考え事をする時間にしろ、食べ物にしろ、)自分独自のルールが出来上がっており、どれだけ1人暮らしの時のノウハウを残して2人で生活する際のルール?的なものを作っていくかということを日々考えながら生活しております。 自分1人が平日はご飯作るのもしんどいし、納豆とインスタントの味噌汁でいいやと思っていても毎日そうはいきませんからね。 なぜ節約したいの
最近忙しくてなかなか読んだ本の感想を書けない日々が続いていますが、年の最後くらいにはざっくりとしたものでも読んできた本のことを振り返りたいと思います。 非常にざっくりしたものになると思いますし、結構前に読んだ本で記憶が曖昧であらすじ等間違えてしまうところもあるかと思いますが悪しからず。 また、ネタバレもありますのでご了承ください。 SAVE THE CATの法則 ブレイクスナイダー脚本術の本。 基本的には映画の脚本術の書き方を解説してくれている本ですけど小説とか漫画と