24歳、noteを本格的にはじめる。
びっくりしました。
発信することが好きなのでブログを始めようと
noteにルンルンで登録しようとしたら、もう既にアカウントがありました。
プロフィールの写真も自分だし、記事もしっかりいくつか書いている。。。
わたしの記憶が正しければ、大学生の頃noteを使う課題があって、きっとその時にアカウントを作ったんだ。。
もう今となっては24歳、数年前に書いた記事を消そうか迷いましたが、これもわたしの歩んだリアルな人生だと思い、そのままにしておきます!恥ずかしくない!🥲
本格的にnoteを再開するにあたって、自己紹介と今の状況を今回の記事では書こうと思います。世界人口77億人のうちのたった1人の自己紹介や現状はどうでもいいと思いますが、今世紀一番暇とかであればよければ読んでいってください。
今はマクドナルドのカウンターで100円のホットコーヒーを飲みながら記事を書いています。この記事が書き終わったら転職活動の続きと、最近始めた韓国語勉強をしようかな。
マクドナルドさんには100円のコーヒーだけで(モバイルオーダーで頼むと150円のホットコーヒーMが100円なんです!便利でお得なものはどんどん取り入れたほうがいい。。)数時間も入り浸っているのは申し訳ないですが、とてもありがたく感じてます。。
24歳になって転職活動っていうのは珍しくないとは思うし、むしろ転職自体いいことだとは思います。
ただわたしの場合、大学卒業後何をするか考えた際に、、、
正社員以外にも選択肢もあっていい!
大学特有の就活雰囲気に私は逆らう!
という2つの強いスーパーポジティブなリトルMEが自分の中にいて、好きなアパレルでアルバイトとして働いた末、転職活動に至りました。ポジティブというか、楽観的ですね。
デニムで有名なアメカジブランドで働いていたのですが、"体型にファッションが左右されてはいけない"ってゆうボディポジティブを伝えながら接客するのはとても楽しくてやりがいMAXでした。一緒に働いていた友人には、「まこちゃん(⇦私のあだ名です)光ってた」と言われました。
そのまま正社員になろうかと考えていたところで日本撤退。
おいおいうそだろとなったの今も覚えてます。。
そしてそのまま次の仕事も探すことに力が入らず、とりあえずタウンワークには登録したけど何すればいいか分からず、2ヶ月が経ちました。正社員になる勇気もなかったですし、アルバイトを適当に探していたのですが、またアルバイトか、、って気持ちもあって、将来真っ暗だと彼氏に泣きついていたのを今でも覚えています。本来は真っ暗なのではなく、義務教育から解き放たれて、人生自分のしたいようになんでもなる明るいものだと思います。でも現実はそううまくはいかないので真っ暗に感じます。
今思うと、
「早く落ち着いて仕事を探していればよかったのに、自分。」
と感じます。でも私は人生において何かとギリギリだったりしてきたのです。
今後直していきます。
そしてそろそろお金が底を尽きてしまうのに気づき、慌てて日払いがあるコールセンターに派遣社員で入社し、見事金銭的なピンチを免れることはできました。
コールセンターでのお話は違う記事でしようと思います。
そしてコールセンターはもう嫌、自分のしたいことができて、人生の軸となるようなキャリアを身につけられる仕事をしたい!と思い、コロナ渦で家族からは大反対を受けながら転職活動のため東京にやってきました。
もうすでにコールセンターは辞めて、今もなにもバイトはしていません。(同じ過ちが起きそうな予感)
家も東京に住んでいる友人宅に一時的に居候しています。
様々な企業に応募し面接も受け、いくつか選考中ですが、人生のことや自分のやりたいことと照らし合わせると、「本当にここでいいのか」となんだかモヤモヤした気持ちになります。
そんな気持ちを抱えながら日々求人探して応募して、筋トレしてご飯食べて、英語と韓国語勉強しています。
長くなりましたがこれが私の今現在です。
この不安や現状を抱えながらも、この記事を通して、私の感じていることや学んだこと、同世代や同じ状況の人とシェアしたいこと、筋トレや化粧も好きなので関連記事なども掲載していこうと思います。
わたしの好きな言葉があります。
“NEVER LET ANYONE DEFINE WHO YOU ARE”
-他の誰にも自分を定義させてはならない
自分を定義できるのは自分だけだということです。自分が発信する記事が、"優柔不断で元気でポジティブ。たまに凹み、他の人が言うことは気にせずまたチャレンジする"という私自身を、文字として定義するような記事にしたいと思っています。
ちなみにプロフィールにある背景っていうですかね、青いハートが何重にもなっているデザインは、私の人生において大切にしていることを表して作りました。私は「LOVE」を大切にしているのでそのハートと、人々の多様性への尊重を表すためにいくつものハートが重なっています。そして思いやりを忘れないという思いで、優しい水色にしました。ハートが少し不格好なのも、人は誰しも完璧じゃなくてもいいということを表してます。頭お花畑に思われるかもしれませんがそんなのは知りません。
最後に耳障りいいことでまとめてますが、こんな感じでわたしらしく偽りなく記事を書いていこうと思います。
ではまた次の記事でお会いしましょう〜🔥