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四十路で始めてアイドルにハマって気づいたこと

呪術廻戦という漫画の東堂葵というキャラクターをご存知でしょうか。

小生はとある日、東堂の気持ちに少し共感した。

『推し』の言葉はなぜか心に必中する。『推し』から緒(いとぐち)を得る。

自分の脳の中で自分に都合よくオートマチックで解釈される。

推しがいるから強くなれる。

初めての感覚だ。これが領域展開ってやつなのか…。

そうか。

え?何言ってるかわからないって?
うん。よく言われるし気にしてないw

別の記事でも散々書いていますが、四十路にしてアイドルに沼るのって初体験なんですが、びっくりするほどコンテンツが多くてびっくらぽんなのです。

かといって、沢山CDかったり、グッズを買ったりするつもりはさらさらない。
正直、推すことをお金払うことと全く考えてない。

そうしなければならない。
オタクなら〇〇であれ。
推すなら〇〇すべきという。
『縛り』『呪』『条件』『魔力』
言い方悪いけど‥不快に思われたならごめんなさいね。

ただ、自分らしい応援をしたいだけなのでございます。

ええ。抜け出せない沼よ。

まあ『妄想するなら金払え!』って感じですけどねぇ。

ちょっと色々ズレてる。
東堂くん、なんか、わかるよブラザー。


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