運動音痴から見たサッカーと国立大試験
小学生の頃、体育課程のサッカーでサッカークラブの少年とサッカーの試合をさせられた。胸でボールを受け止めたら、ハンド!!と指摘され、レッドカード(当時は退場は無かったので、PK) を言い渡された。思うに、サッカーというのは腰から下がメインのスポーツであると。PK戦ではゴールを決められ、涙のち敗北を味わった。前半後半入れ替わりが無いのは非常に厳しい。小学校の体育のサッカーは非常に辛酸を舐めさせられた。
水の時間と無いはずの交代の時間が恋しかった。
センター試験は5教科7科目立ち技の耐久である。寝技をかませば、6割は固い。2次試験も同じである。最後まで起きてられれば、一等賞。(私の志望した大学では)最終結果は不合格。合格の壁は厚かった。