ミスチルで泣けなくなった
自分とミスチル
自分は俗に言う「ミスチル世代」である。
小学校6年生の時に「innocent world」や「Tomorrow never knows」がヒットし、その後もミリオンヒットを量産し、世の中が「ミスチル現象」と時代を表現し、その後休養期間などもあったが、概ねミスチルを聴いて育った世代である。
あっという間にTOPに登り詰めてしまったため、当時中学・高校だとクラスは「GLAY派」と「ラルク派」が最大派閥として対立していたり、他にもスピッツやルナシーなど様々なバンド