MAKKIKO
新しいブログに移動しました。 ここで、自分のこころを大事にできる環境の提案をしています。 さまざまな情報を提示して行きますので、このおかしな状況に気がついている方や、気づき始めている方に考えて貰う為のプロジェクトです。 自分の環境を変えて、私たちと一緒に先ず自分の心を守ってから、次の可能性に向かって行動しようよ
今日、「わだち」プロジェクトに参加してもらいたいために、私たちのやりjしてもらうことがまず大事なので、概要の一部としてこんなことを伝えた。
今日は朝から5台目の救急車の音を聞いた。 午後13時(日本時間20:00)、Zoomでママ エンジェルさんのメインに活動されている方々にお会いした。 私達がやろうとしている事、をお話ししてから、ママエンジェルさん方の活動について伺った。 私達の活動と彼らの活動で補える部分があることが分かった。彼らの活動に参加したいけど、まだ着いていけない人達を、引っ張って行かなくちゃいけないけど、そこまで手が回らないという事で、それなら私達の「わだち」交流会に入ってもらって、勉強もお手伝い
私達は、今、心を守るために必要な情報として、仕事、お店、食、助産師さんや病院等、人と人とのつながりを今までどうりに、もしくは、それ以上に取り戻す方法を提示します。 便利では無く、心を大事にできる方法です。 今までに築き上げられた立派なシステムも、一つのフィクションだと考えれば、自分で選べるフィクションがあるはず。 だから、私達は、他のフィクションの選択肢を提示して、心を守る為に、一生心を守りながら生きていく為の提案をします。 だけど、私たちは、宗教や政治的な要素は取り入れて
閉鎖空間としてのブログの有用性。 ブログを使う上でいいなと思えることが、コメントも書き込める、動画も写真も入れられる。バナーとタブで1つにまとめることができる 非公開ブロググループを作れる事を確認できた。 ブロググループのメリットとして、タグやバナーで見たい記事を選んだり探したりし易く整理できる。 10個までの追加ブロググループを作れるので、テーマ毎にリンクして、メインの参加グループをチェックしていながら、他のテーマをチェックしたいと思えば、ストレス無く画面を変えられる
日本では同調圧力が強すぎて、そこから逃げ出したいと思っても、仕事を辞めてしまったら生活に困る状態に陥る。 次の仕事を見つけるためのシステムが、あまり良い状態だと言えない。 だから日本人が自分を守るために、新しい生活を始めるために、自分を自由にしてあげるために、安心していられる環境を作りたい。 そんな状況で、環境を変えない限り、自分を救える環境を作らない限り、気持ちだけ慰めても、それ以上の解決は無いわけで、誰かが説得して何とか止めたとしても、その人の生活を保障できるわけじ
オンライン 交流 システムを作ろうと思います。月々500円ですが、いろんな人が入ってきてくれて、基本は、活動報告と情報交換に使いたいと思います。 そうすることによって口コミでも広まる期待もできるし、それからいろんなアドバイスもいただけるチャンスもあって、1つのことを吟味するのにたくさんの人が見れるようになるので、その場で人に遠慮なく情報に対しての判断がつきやすくなるかなと思います。 それと、私たちの必要な質問を投げかけて、情報としていただけると言うメリットもあります。
今朝も、5時半に起きた。今日は日曜日だし、このプロジェクトの同僚が2人ふえて、今,全部で8人になった。始めて間もなく賛同者が増えてくれて、必要な仕事が滞り無く進んでいる。 🟢 グラフィックデザイナーが、インターフェイスになる部分のホームページと、各ブログ部分を繋いで、一つのWEBサイトの形にしてくれる。 🟢 もう1人のWEBデザインもできる方が、全体の内容の仕分けを担ってくれる。 🟢 次は、美術のキュレーター。 この方がこれから展開する、我がプロジェクトのイメージ作りと
今日、新しい参加者を2人迎えた。 そして、早速仕事に取り掛かって頂いている。 もう1人参加して下さる方がいて、その方は今日は間に合わなかったので、後日お話しをさせて頂く準備ができている。 参加して下さる方々は、彼ら自身がこの問題についてよく理解しており、必要性も良く理解しておられ方々だ。 私はまず、ホームページとして、後で組み立てる為のブロック作りを始めている。このプロジェクトには、人件費以外にお金を使わない仕組みで始めた。 全て、無料のツールを使って、宣伝もそれぞれの
ドイツでは、出版する為に、出版社にお願いすると、半分は資金を自分持ちか、スポンサーに出してもらわなければいけない。 だから、私は、出版数が多くなるので、Amazonで個人出版で出版している。 アーチストを撮影して、カタログ的に使うので、それが都合が良い。 だけど、日本人は、出版社が商業的に出版したもので無いと、あまり興味を持たれない様だ。 私は、クラウドファンディングを試してみたが、お金の為というより、宣伝になるならと思ってやってみた。 今回の日本語の本は、興味を持た
ドイツの取材の旅で、自分で見てお話しを聞いて、色んな情報を得て思った事。 日本の普通の日本人には、デモは無理だと思った。 だから、他の方法を考えた。 私は、日本を分断したいと思っている。同調圧力側とそれを受けて困っている人達。分断という言い方は嫌うだろう。だけど、そうする事で、自分を助けなくてはいけないという意識を持って、それをなんとかしようと思える。そうして、なんとかなった人が、他の人を救える。 そして、同調圧力側の人も、気がついて、目覚める可能性も考えられる。 そ
今日、日本の状況と何が必要かを解ってる人、3人で、新しいプロジェクトが進み出しました。これは、もっと早くあれば良かったと思えますが、今からでも頑張って作り上げます。 日本全国の危機感を持っている医療、弁護士、会社、ホテル、アパート、お店。。等様々ない分野の全ての県の情報を集めます。 そして、それぞれの県で、同調圧力に押されて、 NOと言えない立場にいるけど、頑張ってる人々、パワハラから逃れたくても行き場に困って苦しんでる人々、その他色んな理由でキチンとした情報を欲しがっている
31.12.21: Föhr に渡るフェリーボート乗り場に来た。午前10時に着いた。フェリーは12:00時に出発と書いてある。フェリーボートの写真が欲しいので、その時間まで、この辺りを回って来ようと思った。どこを向いても霧が出ていて、同じ景色が続いている。夏には素敵に緑が広がっているだろいその白い景色に中、車を進めながら、時々車を止めてはシャッターを押す。 フェリー乗り場の左側の土手の反対側の方に引き返した。そこには、小さな集落があって、ホテルやレストラン等が並んでいる。
21.1.22memo 昨日はオーストリアが、強制ワクチン接種罰金付きで多数決で可決した。一方イギリスでは、マスク義務を撤回した。スペインでは、コロナはインフルエンザと同じ風邪扱いになった。スイスでは、コロナ完治12ヶ月は抗体があるという事だが、ドイツでは3ヶ月経ったら、コロナ完治後の自然抗体も無くなることになっている。一方イギリスでは、2回以上のワクチン接種は、自然抗体に悪影響を及ぼすとイギリス政府が発表した。 ドイツのADACという車の保険会社が、ワクチンを打っている
22.1.22 夕方、Wangenに向かって走っている途中、アオトバーンのサービスエリアで、大型の白い窓無し箱型車が停まっていて、横開きに開いた荷台の入り口に立って、一人の女性が食事の用意をしている。隣に停まって、トイレに出た帰り、彼女に声をかけた。彼女はルーマニアからの旅の途中だそうだ。私にとっては車で寝てる女性を見つけたのは少し嬉しい。 23.1.22 Baden Baden 午後14:00BadenBadenでデモがある。朝、友人から今日はどこへ行くのか訊かれたので