台所 11 牧沢柚希 2024年12月19日 02:12 盛り付けて湯気を眺めながら我ながら、と、にやりとした柔らかい温度が日々に滲み出れば隣の屋根が春色に染まる肌にめり込む憂いが部屋を埃っぽくしないように生き物の私たちは弾むように生きている ダウンロード copy いいなと思ったら応援しよう! お読み頂きありがとうございます。応援宜しくお願い致します。 チップで応援する #詩 #現代詩 #自由詩 #現代自由詩 #口語自由詩 11