周りと気持ちがずれている「私はKY」
大人なので……合わせますが、限界があります。
「話が合わない」というより
「考える方法」が合わない感じ。
昔はもっと酷かった。子供だったので。
なぜ、自分と周りがそんなに違うのか
いつも孤独だった。それを隠すためにひどくはしゃいだり。
大人になって、やっと、
「違っていいのだ」
と思うようになった。
これは多分母のおかげ。母は私が幼い頃から、
「あなたは周りとちょっと感じ方とか違うけど
それはそれでいいから。」
「大器晩成だから」とも言ってくれた。
(これはいまだに叶ってな