歌詞をかいてみよう 1 makito Ohgai 2023年6月4日 00:52 なんとなく訪れた海辺の公園で過ごした時間がとても楽しく健やかだったので歌詞を考えてみようと思い書いてみる。ベッコウ飴色の海を見下ろした祈りましょう街の裏に日が落ちるのを誰もが寂しさを酔っては夜を愛す準備をするとぎれることのないコンビニエンスストアの光は気がつくと朝の光と共に透けたそして、街は今日をはじめた風が通り過ぎ 遠くて灰色の街がみえたそうだ ここはいつのまにか僕の街だ変わらぬもの 変わらないもの 同等に自然は摂理に 人は我故に変化し続けても 今日も風は気が付かないふりコドクを選んでも 誰かを選んでもひとりと向き合う必然はそこにありそれでも 交わし合う言葉はお互いを繋ぎ梅雨の晴れ間に ひとりで歩む歩幅と同じ歩幅であるく影を見つけて今日も街に入っていく ダウンロード copy #小説 #言葉 #孤独 #神戸 #梅雨 #港町 #コドク 1 この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか? サポート