19歳宮田にタバコを売った「売人」を許すな!
僕の記事が またまた
まぐまぐニュースで紹介されました!(v^-゜)
新NISAでも「ATM」にされる弱者男性たち…玉の輿を狙う婚活女性が「Z銘柄投資」をする男性を結婚相手に選ぶべき理由
https://i.mag2.jp/r?aid=a669f743463990
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日本では パリ五輪そのものより
むしろ 体操主将・宮田笙子選手の
喫煙発覚による出場辞退が
大きな話題となっています
しかし 大手メディアからインフルエンサーまで
絶対に触れようとしないタブーがあります
それは
「なぜ日本では、20歳未満でもタバコが入手できるのか」
という 最も基本的な問題です
最初に結論を述べると
「増税省様にとって都合がいいから」
です
もちろん タバコを売るときに
年齢確認は必須です
これを怠ると
販売免許の取り消しもあり得ます
ならば 本来
「19歳の子ども」である宮田選手が
プロの目を欺いて
タバコを買えるはずはありません
今回の騒動は
日本が 法治国家として
正しく機能していれば
最初から起こりえないはずなのです
20歳未満にとって
タバコは「猛毒」なのだから
うっかり売っちゃうことなど
絶対に許されません!
その責任は 麻薬の売人と同様です
大きな文脈で見れば
宮田選手も体操協会も 被害者であり
真の元凶は 当然売人です
にもかかわらず
警視庁が宮田選手に事情聴取して
タバコの入手ルートを調査したとか
売人を摘発したという話は聞きません
なぜかというと 売人が
「20歳未満とは思いませんでした。(∀`*ゞ)テヘッ」
。。。そう証言すれば 罪に問えないからです
依存性薬物販売の年齢確認が
「売人の主観」だけで
通ってしまうところに
恐るべき 日本の法制の不備があります
もちろん あえてザル法にしています
目的は「税収」です
たばこ税は 毎年2兆円という
貴重な安定財源です
年齢確認を厳格化すれば
それだけ 税収が減ります
大人の喫煙者が減り続けている昨今
未成年者の喫煙人口を「拡大」することは
増税省の 秘められた悲願です
彼らの教義では 税収増は
いかなる手を用いても「善」となるからです
「そんなことは考えていない」
というのなら
とっくの昔に 年齢確認を
厳格化できていたはずです
税収のためなら
未成年の健康すら平然と犠牲にする。。。
まさに「凶悪反社」です
なお たばこ税の半分は
地方の税収となります
たった1兆で 全国の
地方自治体を飼いならせるなら
増税省にとっては 安いエサです
こうした構図を
メディアやインフルエンサーが摘発すれば
増税省の飼い犬である国税が突撃してきます
マキトもそろそろ消されますねw
もはや 増税省による
日本支配は「完成」しており
国民に反撃の余地はありません
最大の抵抗勢力である旧安部派も
あっさり解散に追い込まれました
。。。すでに決着はつきました
「国民は 増税省に完敗した」のです
仮に テロリストが
霞が関にミサイルを撃ち込もうと
システムそのものは 何も変わりません
江戸時代には 実質的な
国民負担率は 2割程度だったとされます
当時は お米で年貢を納めていましたが
そもそもの話
お米ばかり大量に集めても 武士だって食べきれませんw
武士の人口は1割未満ですから
五公五民はあり得ないんです
令和日本の国民負担率は
実質 6割に達しているとされます
史上例を見ない酷税時代です
子どもが育てられないのは当然でしょう
われわれ国民は 今後も
偉大なる増税省様のエサとして 肥やしとして
少子化で絶滅するまで搾取され続けるのです
増税省マンセー!
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