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無差別テロは「ウイルス感染症」だった!

ハロウィンの「京王ジョーカー」無差別テロは

選挙結果以上に 大きな話題となっています

いつ 誰が巻き込まれても

おかしくない事件だからでしょう

首都圏において

鉄道が 生活の足である以上

リスクをゼロ化することは 誰にも不可能です

巻き込まれたら 不運だったと

諦めるしかありません

現代最大の恐怖・無差別テロが

実は ウイルス感染症である可能性が

明らかになりつつあります

無差別テロリストには

「人生に絶望している」という

共通点があります

アメリカでは

銃乱射事件の犯人は

たいてい その場で射殺か自殺です

すなわち 無差別テロは

「自殺(無理心中)の一形態」と

定義することが可能です

今回の京王ジョーカーも

死刑になることを希望して

鉄道テロを起こしています

最初から 助かる気がないだけに

厳罰も効果がなく

予防は困難です

人間の自殺願望を生み出しているのが 実は

「ヒトヘルペス6」という

ありふれたウイルスだったことが

最近 ようやくわかってきました

HHV-6は 赤ちゃんのうちに

全人類に感染します

最初に発疹を起こすくらいで

無害のまま 潜伏しています

しかし 疲労すると

唾液にHHV-6が移動し

その一部が 鼻の細胞を壊してしまいます

鼻に隣接した脳にも

強いストレスが加わり

うつ症状が生じるのです

東京慈恵会医科大学の近藤一博教授によると

うつ患者の8割に

この現象が確認されました

軽度のうつであっても

健常者より

HHV-6のレベルが

高いことが分かっています

これは HHV-6が

うつ発症リスクを

「1220%増加させる」計算になるそうです(@_@;)

これほど 病原体と症状の

相関関係が明白な病気は

ほとんどありません

「うつ唯一の因子」と言っていいくらいです

うつは HHV-6感染症だったことが

とうとう 解明されたのです

このように ウイルスは

人間の心・人格を

直接的に形成しています

あなたの心は

ウイルスとの「集合意識」だったのです

ウイルスが 人間の心を操り

自殺願望を植え付けていたのです

日本人の自殺率は 世界ワースト10です

われわれは 皆

ウイルスに「殺害」されていたのです

ただし うつが悪化して

死を決意した人が

全員 おとなしく

誰にも迷惑をかけずに死ぬわけではありません

周囲を巻き添えにして

派手に死のうとする人間も

当然 存在します

どうせなら

ひとりでも多くの

官僚や政治家を道づれにしようとする人は

いくらでもいるはずです

要するに

世の中に 死にたい人が多くなるほど

無差別テロのリスクは 高まり

誰も平和に暮らすことはできなくなるのです(。≧Д≦。)

HHV-6を放置せず

体内から完全に除去することで

うつを この世から撲滅することが

可能になるかもしれません

それまでの間は

別の対策によって

自殺志願者を ひとりでも減らすしかないでしょう

京王ジョーカーは 失業中でした

失業が自殺願望を高めることは

いうまでもありません

彼は 交際していた恋人と別れた後

盗撮事件を起こして

勤務先を解雇されています

いわば「強制的禁欲」が

彼を性犯罪に走らせ

人生を狂わせるきっかけとなっています

自業自得と言えば それまでですが

もう少しだけ 彼が

周囲に「人間扱い」されていたならば

今回のテロは 防げたのかもしれません

不幸な人を ひとりでも放置していれば

われわれは 安全でいられないのです


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