「マスクファシズム」が日本を滅ぼす
ロシアは 想定以上に兵力を消耗しており
以前より停戦に前向きな態度が見られます
中国を敵に回すことはできないので
プーチンも 実際に核を撃つことはできないでしょう
国際社会の圧力は 効果をもたらしています
まずは 一刻も早い停戦が期待されます
日本では 出生数が
戦後最低を更新し続けています
これが コロナのためであることは確かですが
一歩間違えると このまま
回復しない可能性もあります
それは 日本社会に
「マスクファシズム」が
定着してしまっているためです
お互いの顔が見えない状態で
恋愛を進展させるのが
どれほど困難なのか
説明するまでもありません
このペースで少子化が進めば
日本人は 今世紀中に
絶滅してしまいます
オミクロン感染者は
都内に限っても
すでに 100万人くらいいるはずです
この人たちは
すでに抗体を保有しているので
マスクをしても 意味がないはずです
3回目のワクチン接種を終えた人も
本来 マスクの必要はありません
そもそも マスクも外せないようなワクチンなら
最初から打つ意味ないですよねw
しかし 公共の場では
いまだに マスク着用が
事実上 義務化されています
着けない人を ほとんど見かけません
つまり マスク着用そのものが
目的化してしまっています
一種の宗教ですねw
同じことは パーテーションにも言えます
オミクロンの爆発的感染力を考えると
飛沫ではなく 空気感染が主体であることは明白です
したがって 対策としては
「換気」が何より重要です
しかし パーテーションは
空気の循環を滞留させてしまうため
換気には むしろマイナスです
つまり 日本社会のコロナ対策は
いまだに
「ワクチンが存在しなかった当時」の
「過去の株に対する対策」なのです
まるでオミクロンに対応していません
それが なかなか
第6波が収束しない原因でしょう
ここにきて 少しずつ
感染者が減ってきたのは
学校が春休みに入ったことが大きいでしょう
いまや 学校や保育所が
コロナのエピセンターであることは
否定的だった専門家も認めざるを得ません
学校の長期休暇に伴って
陽性者数が減少するのは
もはや 定番です
第5波も
夏休みが始まると
一気に収束に向かっています
ワクチン接種も進まないし
今のままでは
第6波の収束を見ないまま
新学期と同時に
第7波が襲ってくるのではないでしょうか
オンライン授業への移行を進めてこなかった
文科相の責任は
極めて重大です
別に 自宅でなくても
飽き教室に生徒を分散させて
同時に授業できるようにすれば
密の回避は可能です
コロナは どんどん進化するので
対策も 遅れずに進化させ続ける必要があります
コロナが慢性化していく場合を考えると
このまま 無思考で
マスク着用を続けるのは
望ましくありません
もともと 素人の着用するマスクは
隙間だらけで
気休め程度の意味しかありませんw
布マスクならなおさらです
また パーテーションも
撤去するべき時期でしょう
肝心の換気を妨げては 本末転倒です
コロナ対策の主役が
「マスク」「パーテーション」だった時代は
すでに終わっています
今は「ワクチン」「換気」です
特に 政府には
オミクロンの特性を踏まえ
ガイドラインを一新することが求められています
2年前の天気予報に従って
傘を持つかどうか判断しているバカは
世界で日本人だけでしょうw
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