ロバアト・ブラウニング「魔法の笛(ハーメルンの笛ふき)」
本日はロバアト・ブラウニング「魔法の笛(ハーメルンの笛ふき)」(楠山正雄・訳)を朗読しております。
多くの被害を町中にもたらしていたねずみたち🐁🐀
それをすっかり退治してくれたヒーロー笛ふき男🎶
だのに約束破られて払われなかった契約賃金💴
怒った笛ふきピーヒョロロ町の子たちを連れ去った👦👧
と、あらすじを私なりに書いてみました。
…そう、取り返しがつかない、ということは、あるものですね…。
ところで『ハーメルンの笛ふき』といえば、私が持っているのは、こちらの本です。
エロール・ル・カインの絵の、ああ、美しいことといったら!