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第20回「日能研文学コンクール」

本年度も「日能研文学コンクール」の審査員の一員をつとめさせていただきました。
「日能研文学コンクール」は中学生、高校生を対象にしたコンクールで、「論説文部門」「創作文部門」の2部門があります。

今回で最後となる「日能研文学コンクール」
私は初回から最終回まで20年間、選考をさせていただき、中高生の方々のきらきらした作品たちと出逢うことができ、とても多くのよろこびをいただきました。
みなさまの未来に多くの幸せが訪れますようにと、心から願っております。

第20回「日能研文学コンクール」の「入選作品」および「講評」は、こちらのページに掲載されています。

「作品講評」は
藤田のぼる先生(創作文部門)牧野節子(創作文部門)
森忠彦先生(論説文部門)です。

中高生のみなさんの、瑞々しく、力強い作品を、どうぞご覧くださいませ。第1回~第19回の入賞作品も、HP上の過去の入選作品のページでご覧いただけます☺️

(なお私の講評ですが、一文字マチがっていることに、アップされたのを見て気づきました😅担当の方にご連絡したのですが既にお休みに入ってしまわれた模様。拙講評をご覧になる方は、マチガイ探しをしてみてくださいね~😁)