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「あのときの王子くん(星の王子さま)」26~27

「あのときの王子くん(星の王子さま)」(アントワーヌ・ド・サン=テグジュペリ作 大久保ゆう訳)を、10回にわたり朗読しております。

<26~27>
🌠ヘビと話している王子くんを見た飛行士は、おそろしいことが起こる予感を抱き、心が苦しくなります。
「きみを、ひとりにはしない」そう繰り返す飛行士に、王子くんが告げた言葉とは…?
そしてその夜、砂漠の上で、王子くんは…🌟
物語の最後に、飛行士が読者にするお願いは、なんてせつないことでしょう…📨

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