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「あのときの王子くん(星の王子さま)」5〜6

「あのときの王子くん(星の王子さま)」(アントワーヌ・ド・サン=テグジュペリ作 大久保ゆう訳)を、10回にわたり朗読しております。

<5~6>
🌅王子くんの星にもある、あぶないバオバブの木の話と、王子くんが大好きな夕暮れの話です。
飛行士は、少しずつ理解していくのでした。
王子くんが、どんなふうに生きてきたのかを…。

明日も続けてお楽しみくださいね🌟

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<3~4>