「あのときの王子くん(星の王子さま)」20~21
「あのときの王子くん(星の王子さま)」(アントワーヌ・ド・サン=テグジュペリ作 大久保ゆう訳)を、10回にわたり朗読しております。
<20~21>
🦊ある庭に咲きそろう5000ものバラたちに出会い、王子くんは自分の星の一輪のバラと比べ、みじめな気持ちになります。
そこにあらわれたのは一匹のキツネ。だんだん親しくなっていくうちに、キツネが王子くんに教えてくれた、たいせつなこととは…?
明日も続けてお楽しみくださいね🌟
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