見出し画像

「あのときの王子くん(星の王子さま)」22~25

「あのときの王子くん(星の王子さま)」(アントワーヌ・ド・サン=テグジュペリ作 大久保ゆう訳)を、10回にわたり朗読しております。

<22~25>
🏜飛行機がなおらないまま飲み水もつき、飛行士も王子くんも喉がからからです。
二人は井戸を探しに砂漠を歩きだします。
やがて夜になり、月の下、王子くんはいうのでした。
「砂漠が美しいのは、どこかに井戸を隠してるから…」と。

明日も続けてお楽しみくださいね🌟

<1~2>

<3~4>

<5~6>

<7~8>

<9~11>

<12~15>

<16~19>

<20~21>