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ここまで話してきましたとおり、私がこの沼にどっぷり引きずり込まれていった最も大きなきっかけとして、「カッパ印との出会い」があったことは、紛れもない事実です。カッパに洗脳されるがごとく、抜かれるがままに尻子玉を捧げ、発信される情報に心を揺さぶられるどころか、振り回されていました。 ただ、私も漫然とカッパにふらふらついていった訳ではありません。当然のことながら、わき目も振りました。
実に久しぶりの記事更新となります。このマガジン、まだ完結していません。 昨年、この沼に足を踏み入れてからはや1年半、数々のお洋服やアクセサリーをお迎えしました。ほぼカッパ印。品質は折り紙付き。何の心配もしていません。