【note】 見出しと目次の表現方法 - まとめ
noteの執筆中、見出しに連番をふりたいと感じたことはありませんか?
見出しに連番があれば、【目次】をスッキリ表現できるようになり、読み手もnoteの構成が理解しやすくなります。
本noteでは、いろいろな書き方で連番を表現したときの、目次の見え方をまとめています。
目次に連番をふりたいと考えている方の参考になると嬉しいです。
■ 数字のみ
1. テスト
2. テスト
3. テスト
■ 数字のみ(インデント)
1. テスト
-2. テスト
--3. テスト
■ 英数字
Ⅰ. 見出しのイメージ
Ⅱ. 見出しのイメージ
Ⅲ. 見出しのイメージ
Ⅳ. 見出しのイメージ
■ 括弧
① 「 」
「1」 見出しのイメージ
「2」 見出しのイメージ
「3」 見出しのイメージ
② 『 』
『1』 見出しのイメージ
『2』 見出しのイメージ
『3』 見出しのイメージ
③ 《 》
《1》 見出しのイメージ
《2》 見出しのイメージ
《3》 見出しのイメージ
④ ( )
(1) 見出しのイメージ
(2) 見出しのイメージ
(3) 見出しのイメージ
⑤{ }
{1} 見出しのイメージ
{2} 見出しのイメージ
{3} 見出しのイメージ
⑥[ ]
[1] 見出しのイメージ
[2] 見出しのイメージ
[3] 見出しのイメージ
⑦【 】
【1】 見出しのイメージ
【2】 見出しのイメージ
【3】 見出しのイメージ
⑧< >
<1> 見出しのイメージ
<2> 見出しのイメージ
<3> 見出しのイメージ
⑨〔 〕
〔1〕 見出しのイメージ
〔2〕 見出しのイメージ
〔3〕 見出しのイメージ
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