易システム⑥:「夢はかなうよ」の臨から陰陽の内観世界へ
今回は「地沢臨」から。
「のぞむ」ということで、いざ、地天泰へ!
(循環において次に来るのが「泰」です)
日本の船として初めて太平洋を渡った船、
「咸臨丸」の名前は、実はここからきています。
易を知っていると、うなるほどいい名付けですね。
さて。
今回、読み解いていきますのは
(19)地沢臨(ちたくりん)
(20)風地観(ふうちかん)
(21)火雷噬嗑(からいぜいごう)
(22)山火賁 (さんかひ)
本編は1時間45分ほどです。
※ クラスに参加しているメンバーは、そのまま動画が表示されているはずです。あれ? と思うことがあれば、ぜひ教えてください。
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