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衝撃の映像クオリティ、映画アバター2

こんにちは、牧野真です。

話題のアバター2(ウェイ・オブ・ウォーター)、見に行きました。

3時間を超える映画なのでトイレ心配でしたが、大丈夫でした。

私がこの映画を見た理由は、監督が「タイタニック」を作ったジェームズ・キャメロンだったから。

ジェームズ・キャメロン監督が13年ぶりに手がけた『アバター』の続編

ストーリーはあまり気にならなくて、単純に「スゴイ映画」を見たかった。


感想ですが、
巨額の制作費(500億円以上!)で作られているだけに、映像の美しさ、サウンド、ハンパなかった。

水中シーンは圧巻!衝撃的です。(「海底宇宙」と表記していた評論家もいた)

実際に存在するように見えた。めちゃ、リアル。

しかし、このアバター2のクォルティが世界水準だと思うと、日本映画はもう追いつけない。(アニメを除いて)

クリエイター関連の職業の人はテレビでなく映画館で見ましょうね。

子供にもぜひ見せてあげたい。(まさにディズニー映画なので)

鑑賞するなら、2Dでなく3D。字幕でなく吹替をおススメします。

ぜひ3Dで立体映像の迫力を味わってください(座っている映画館の席まで映像が飛び出してくるよ)。吹替が良いのは、字幕読む時間がもったいないから。精巧に作られた美しい映像を目に焼き付けて欲しい。

「ONE PIECE FILM RED」の映画見たけど、コスパいいのは圧倒的にアバターだと思います。数千円で最先端技術を駆使した3D映像ショーが楽しめるので。ラスベガスのショーみたいに、アバターの映画は豪華なんです。
(ウタ=adoは大好きなキャラですが)

P.S.
日本人にいまいち人気無いのは、アバターの見た目(色や形)のせいもある気がします。(それでも興行収入すごいけど)




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牧野真(まきのまこと)|著者、マーケティングディレクター
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