Canvaチャレンジ2日目:一見簡単、でも奥深いデザインの世界的
こんにちは。Canvaで広告づくりにチャレンジして2日目。今日、つくづく思ったのは「デザインって、見た目は簡単そうなのに、やってみるとこんなに難しいんだ!」ということ。
SNS投稿のデザイン、パッと見は「写真を選んで、文字を入れて、ちょっと飾り付けするだけでしょ?」って感じ。でも、実際にやってみると...これが予想以上に難しいんです。
思わぬ落とし穴たち
フォントサイズ:大きすぎず、小さすぎず...この塩梅が難しい!
色の組み合わせ:好きな色を選んだのに、なぜか見づらい...
余白の扱い:詰め込みすぎても、空けすぎてもダメ。
整列:キッチリ揃えすぎても、バラバラすぎてもイマイチ。
効果のつけ方:かっこよくしようとして、逆に「ダサく」...
こんな風に、一つ一つの要素で「あちゃー」っと思うような失敗の連続。正直、こんなに躓くとは思ってもみませんでした。
気づき:初心者にはめちゃくちゃ大変!
途中で「あれ?こんなの、プロはいとも簡単にやってるよね?」って思いました。でも、考えてみれば当たり前。プロの方々は、こういった細かい部分を瞬時に判断して、スムーズに作業しているんですよね。
初心者の私には、一つ一つの判断に時間がかかる。でも、実はそこをクリアしていけば、デザインの質がグッと上がるんじゃないかって気がしてきました。
実は、ここを乗り越えれば...
ふと思ったんです。この「細かい部分での躓き」って、実は大切な学びの機会かもしれない。
フォントサイズの調整 → 読みやすさと見た目のバランスを学べる
色の組み合わせ → 配色の基本と印象の変化を体感できる
余白の扱い → レイアウトの重要性を理解できる
整列 → 視覚的な秩序と自然さのバランスを学べる
効果の使い方 → 装飾と機能性のバランスを考えられる
つまり、これらの躓きを一つ一つ克服していけば、デザインの基本が身についていくんじゃないかな。
これからの挑戦
正直、まだまだ道のりは長そう。でも、この「一見簡単そうで実は奥が深い」というデザインの世界、少しずつでも理解していけたら楽しそうです。
みなさんも、何か新しいことに挑戦するとき「思ったより難しい!」って感じることあると思います。でも、その「難しい」と感じる部分こそ、実は大切な学びのチャンスかもしれません。
さあ、明日はどんな「簡単そうで難しい」課題が待っているでしょうか。この「デザインとの格闘」、少しずつですが、楽しくなってきた気がします。まだまだ続く挑戦、応援よろしくお願いします♪