けんけんさん

スナック菓子を愛する 万年ダイエッターcrew 2023年1月  TAKUYA∞の創り方に刺激をうけスタート 自分が理想に描く カッコいい自分に。 手段は、生活の習慣を整え、磨くこと。 理想の自分を生きていく スタートラインに立つための記録note

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スナック菓子を愛する 万年ダイエッターcrew 2023年1月  TAKUYA∞の創り方に刺激をうけスタート 自分が理想に描く カッコいい自分に。 手段は、生活の習慣を整え、磨くこと。 理想の自分を生きていく スタートラインに立つための記録note

最近の記事

本気の自分を笑うなよ

ある日、ふと気づいた。 自分の夢を語るとき、なんとなく声が小さくなってた。 「やっぱこんなの無理かな」って、自分で自分の背中を押し戻してた。 最近さ、すごく心に響く言葉に出会ったんだ。 早稲田大学のよさこいサークル 踊り侍の言葉。 「本気の自分を笑うなよ」 なんかグッときた。 だって、私もそうだったから。 電車の中でも、寝る前でも、ふとした瞬間に 「こんなことがしたいな」って思うことない? でも、その思いを誰かに話そうとすると なんだか恥ずかしくて、途中で笑っちゃう。

    • 心地よい関係は、線引きから始まる

      「これって、断っていいのかな...」 「どこまで踏み込んでいい?」 「自分の時間は、どう守る?」 誰もが一度は考えたことのある「線引き」の悩み。 今日は、その話をしてみようと思います。 きっかけは、スーパーのレジで先日、いつものスーパーで。 レジの女性が、私の買い物かごを見て 「このお総菜、美味しいですよね!」 と話しかけてきました。 ふと、迷う。 どこまで会話を広げていいんだろう。 「ありがとうございます」で終わらせるのは冷たい? でも、長話は迷惑かも...。 「線

      • 「心機一転」の魔法:1日10回のリセットで人生が変わった話

        こんにちは、皆さん!今日は「心機一転」について、ちょっと変わった視点からお話しします。 🌟 通常の「心機一転」vs 私の「心機一転」多くの人は、心機一転というと年に数回のイベントを思い浮かべるかもしれません。新年の抱負を立てたり、季節の変わり目に新しいことを始めたり...。 でも、私は違います。なんと、1日に10回も心機一転しているんです!😲 💡 なぜ1日10回も?実は、自分自身の性質に気づいたのがきっかけなんです。 新しいことを始めるのが大好き でも、継続が苦手.

        • 雨の朝に感じた、ちょっと不思議な季節の香り

          私ね、朝が本当に弱いんです。 特に雨の朝なんて、布団から出るのすらしんどい... でも、今朝はなんだかいつもと違う感じがしました。 窓を開けてみたら、なんとも懐かしい香りがふわっと漂ってきたの。 「あれ?今って確か秋だよね?」 なのに、漂ってくる香りが、まるで5月みたいな若葉の香り。 雨に濡れた木々や土の匂いが、春の記憶を呼び覚ましてくれました。 面白いですよね。 いつもの朝なら「あ〜、また雨か〜」って感じなのに、 この不思議な香りのおかげで、なんだかワクワクしちゃいまし

          なんで一貫性なんか守るの?ぶっ壊して、本当の自分を見つけよう

          「自分らしく」生きてるって自信ある?それ、本当に「あなたらしさ」なの?それとも、ただの思い込み? なんで人は「一貫性」にこだわるの?そもそも、なんでみんな「一貫性」なんかに縛られてるの?「私はこういう人間だから」って、自分で自分を縛ってない? 考えてみてよ。「私は内向的だから…」「私はこういうタイプじゃないから…」って、どれだけ自分の可能性を狭めてるか。 なんでかって?それ、ただの「心の安全装置」なんだよ。変化が怖いから、「いつもの自分」を演じ続けてるだけ。でも、それじ

          なんで一貫性なんか守るの?ぶっ壊して、本当の自分を見つけよう

          ちょっと立ち止まって、今だけの季節を感じてみませんか?

          最近、忙しさに追われて周りが見えなくなっていませんか? 私もそうでした。でも、ふと立ち止まって見渡してみたら、思わぬところに「おっ!」と思える瞬間がありました。今日は、そんな「ちょっとした贅沢」について書いてみたいと思います。 芝生の上でゆっくり。地面に座るのが少なくなって土の香りは小さい頃の記憶 正直、最近地面に座ったのはいつだったでしょうか?大人になると、なんだか遠慮してしまいますよね。服が汚れるとか、周りの目が気になるとか... でも、たまには勇気を出して座ってみ

          ちょっと立ち止まって、今だけの季節を感じてみませんか?

          「丁寧」は魔法の言葉?日常が劇的に変わる瞬間

          今日は少し 変わったことをした。 朝の支度に 2時間かけてみた。 いつもの3倍の時間。 でも、やることは いつもの1/3。 バスマジックリンまずはお風呂から。 バスマジックリンを 丁寧に吹きかける。 泡がじわっと広がる。 その様子を ゆっくり眺める。 普段は気づかない 細かな汚れが見えてくる。 磨くスポンジで 優しくこする。 普段は適当に流すだけ。 今日は違う。 ひとつひとつの タイルを丁寧に。 「こんなに きれいになるんだ」 アイロンシャツを広げる。 シ

          「丁寧」は魔法の言葉?日常が劇的に変わる瞬間

          秋の朝7時、プールで見つけた「ちょっと特別」な日常

          みなさん、秋にプールって行きますか? 私、行ってきました。朝7時から。 「えっ、寒いじゃん!」 そう思いました?私もです(笑) 面倒くさがりのチャレンジ正直、すっごく面倒でした。 でも、なぜか行く気になった。 あなたも、こんな経験ありませんか? やりたくないけど、なぜかやっちゃう。 プールサイドの朝の空気7時のプール。 人がほとんどいない。 水面が朝日に輝いて、 なんだかきれい。 こんな景色、見たことありますか? 水の中は、いつでも夏飛び込んだ瞬間、冷たい!

          秋の朝7時、プールで見つけた「ちょっと特別」な日常

          雨の日の17度。ちょっと寒いけど、幸せ。

          今日、窓を開けたら17度。 ちょっと肌寒い。 でも、雨の音がなんだか心地いい。 「あぁ、秋だな」 そう思いながら、傘を持って外に。 雨粒が頬にあたる。 くすぐったい。 なんだかワクワクする朝。 雨の日の電車いつもより混んでる。 でも、みんな傘を持ってる。 なんだか連帯感。 ぎゅうぎゅう詰めの中、 傘が滴る音。 静かな雨の日の通勤。 仕事中のぼんやり窓の外を見る。 雨に濡れた街。 水彩画みたい。 集中力は今ひとつ。 でも、アイデアが湧いてくる。 「こんな風にした

          雨の日の17度。ちょっと寒いけど、幸せ。

          15:00 疲れが歪める自分の物差し

          今日、15:00時頃、不思議な現象に気づきました。 自分の中に住んでいる小さな審判員が、突然声高に叫び始めたんです。 内なる審判員の目覚め朝はまだ、この審判員はぐっすり寝ていました。 でも午後になって疲れが出てくると... 「さっきのプレゼン、減点50点!」 「この企画書、採点不可!」 「今日の成果、0点!」 ほんぎゃあーーー、笑 まるで、厳しすぎる体育の先生のように、次々と採点を始めたのです。 歪んだ物差しを直す「ちょちょちょ!待って」と、審判員に異議を唱えてみ

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          今の自分を見つめる:事実から始まる自己理解

          今日、ふと気づいたんです。いつも「こうあるべき」って考えてばかりいた自分。でも、その前に今の自分をちゃんと見つめられてなかったんじゃないかって。 朝:今の状態を認識する目覚ましが鳴る。体が重い。頭がぼんやりしている。 普段なら「もっとしっかりしなきゃ」って思うところ。でも今日は、ただその状態を認識することにしました。 「今、体が重くて、頭がぼんやりしている」 これが今の事実。良いも悪いもない。ただそういう状態なんだと受け入れてみる。 仕事中:気持ちに気づくデスクに向

          今の自分を見つめる:事実から始まる自己理解

          秋風に誘われて:見過ごしていた季節の変化

          今日、ふと立ち止まって深呼吸をしてみました。そこで気づいたんです。「あぁ、秋の風って本当に気持ちいいんだな」って。 毎日忙しく過ごしていると、こんな当たり前のことにも気づかなくなってしまうもの。でも、今日はなぜかその心地よさが、肌にも心にも染み渡りました。 変わりゆく太陽の光空を見上げると、夏の頃とは違う光景が広がっています。太陽の日差しが、少しずつ和らいできているんです。 夏の太陽といえば、ギラギラと照りつける強烈な光。でも、今の太陽は少し控えめ。まるで、「暑さも和ら

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          Canvaチャレンジ2日目:一見簡単、でも奥深いデザインの世界的

          こんにちは。Canvaで広告づくりにチャレンジして2日目。今日、つくづく思ったのは「デザインって、見た目は簡単そうなのに、やってみるとこんなに難しいんだ!」ということ。 SNS投稿のデザイン、パッと見は「写真を選んで、文字を入れて、ちょっと飾り付けするだけでしょ?」って感じ。でも、実際にやってみると...これが予想以上に難しいんです。 思わぬ落とし穴たちフォントサイズ:大きすぎず、小さすぎず...この塩梅が難しい! 色の組み合わせ:好きな色を選んだのに、なぜか見づらい.

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          Canvaで挑戦!2日目の奮闘記:細部へのこだわりと格闘

          こんにちは!「Canvaで広告をマネる7日間チャレンジ」の2日目のお話です。今日は、思いがけないところで苦戦してしまいました。その相手の名は「細かいデザイン」...。 今日のお題:SNS投稿風のデザインを作ろう昨日の簡単な広告づくりから一転、今日はSNSの投稿みたいなのを作ることに。「写真を選んで、ちょっと文字を入れるだけでしょ?」なんて、甘く考えていました。でも、これが大間違い。 つまづいたポイント:1. 写真選び まず、どんな写真を使うか決めるのに時間がかかりました

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          誰かを待つのはもう終わり!マイペースの真の意味

          みなさん、こんにちは!今日は「マイペース星」からの特別レポートをお届けします。えっ、マイペース星ってどこにあるのかって?それはね、あなたの心の中にあるんですよ。 さて、この星の住人である私が、最近とっても面白いことに気づいたんです。 私たち、知らず知らずのうちに「待ち人」になっちゃってるんじゃないでしょうか? お客さんの反応を待つウェイター。 上司の判断を待つ部下ウェイター。 友達の意見を待つ友情ウェイター。 まるで、人生がウェイティングルームになっちゃってる! で

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          ヘアスタイルの魔法。新たな自分との出会い

          人生って、思わぬところに学びが隠れているものですね。つい先日、ぼくはそんな経験をしました。その日の朝、いつもと同じように鏡の前に立った瞬間、なにか違和感を覚えたんです。 髪がいつもと違う。少し癖がついて、ふわっとしている。 そう、前日に美容院でパーマをかけたんです。長年温めていたアイデアを、ふと思い立って実行に移しただけ。でも、その小さな変化が、思わぬ気づきの連鎖を引き起こしたんです。 まず感じたのは、不安と期待が入り混じった複雑な感情。「これ、本当に似合ってるのかな」

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