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インスピレーションとシンクロニシティで決めていく。

自分自身に

なんとなくのテーマが課せられている感覚ってありませんか?


私はいつもそんな感覚の中で生活しているなと感じてます。


私の、今、旬のテーマは「手放す」


・息子はほぼ使わなかったけど高額だったし美品で楽しそうな英語教材。

・幼い息子の写真が詰まってるがどう保存したらいいのか決まらない98のデスクトップPC。

家の中の不要なモノ、それに付随する執着している思い。


そういうものに始まって

脳内で受け取りながら謎だったのが

「ことば」


「ことば」を手放す。とは?


その「謎」というアンテナを立てておくのも案外好きで、あえてそのままにしておいた。


それが、ここ最近、その答えが見えてきつつある。

まだ、言葉にできないのだけれどもね(笑)


その、ことばにできない「状態」を書く、ということが、

私にとってはある種「許せない行為」だったと気づいた。


まどろっこしいんだよ。

まわりくどくてわかりにくいんだよ。

と、責められるんじゃないかという恐れがくっついていた。



「ことば」にできない状態を

つたない言葉でなんとか表現する。


このことが、私にとって「ことば」を手放す行為の一歩のような気がしたのは、

↓この方のエッセイを読みながら浮かんだインスピレーション。

(と、ここに末吉さんのKindle本のリンクを埋め込みたいと思ったけど、やり方がわからないのです(^^;)

『弱火でトロトロ書くように』ってタイトル。

(↓記事URL貼ってみた)

https://note.com/sueyoshihiroomi/n/n91e1d4d14575



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