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【浦安DR】第2節vs.静岡BR観戦記 by HUB新浦安会場

開催中の「ジャパンラグビーリーグワン」の2024-25シーズン。
Division1カンファレンスA「浦安D-Rocks」(以下、DR)の2戦目は、12月28日(土曜)に静岡ブルーレヴズ(以下、レヴズ)戦でした。
この日の会場は熊本市だったため、ホストエリアにあるHUB新浦安会場で選手解説による応援企画が行われました。その観戦記&参加レポートです。
※チーム略称にするとBRとDRで似ているので、便宜上読み進めやすくしています。


試合結果

浦安DRは、2試合連続の敗戦。
第1節はSOの相次ぐ負傷交代などアクシデントの一方、最後は連続攻撃でトライを取りきり通用するところも見受けられました。
この試合も後半は3トライと巻き返しましたが、前半0-36が響き大差がつくスコアに。がっくし・・・・・・(泣)。


https://league-one.jp/match/27456より

Player of the Macthは、レヴズのマロ・ツイタマ選手でした。

今回の応援イベント

今回参加した応援イベントはこちら。

チーム公式SNSのアナウンスはこちら。

この日、お店は特別営業で12:30開店。席は先着順でした。
私はアプリで事前予約していましたが、予約なしで当日入っていた方もいらっしゃいました。

解説担当は、プロップ(3番)の平井将太郎選手、フッカー(2番)の濱野隼也選手、そして昨季でDRを退団し、現在はトップイーストリーグ「ライオンファングス」でプレーするOBの庵奥翔太(あんおく かぶと)さん(1番)の3名。
揃ってフロントローと呼ばれるスクラムを最前列で組むポジションですが、この日の対戦相手・静岡BRは伝統的にスクラムが強くて有名なので、その解説も個人的に楽しみの一つでした。

3名とも開店前からスタンバイされ、試合開始15分くらい前にはステージ上で挨拶と自己紹介がされました。
そう。チームスタッフは試合運営で現地のため司会役はおらず、この日は解説担当のみなさんが進行するスタイル。
「何でも聞いてください!」と言われ、盛り上がる店内。

左から濱野選手、平井選手、庵奥さん

濱野選手は、この日レヴズ先発の1番・山下憲太選手が法政大学時代の同級生と紹介してくれました。

また、現在は、NTTドコモで広報を担当している庵奥さん。
OBになり、選手の時はスポンサードしてもらう側だったけど、今度はスポンサー側になったと、それとなく圧をかけてました(笑)
そんなお仕事の様子は、NTTドコモ公式Xなどでも紹介されています。

応援(観戦)スタイル

HUB新浦安では、スポーツ専門チャンネル「J Sports」のオンデマンド配信が店内にいくつもあるモニターで一斉に流れます。

それを店の飲み物や食べ物をいただきながら(キャッシュオン)、それぞれの席で見るスタイル。
選手が解説するステージの砂かぶり的な席から、遠巻きに離れたところで見る席まで、思い思いの席を選べます。

予約時の2,000円はチケットになって戻ってきます

応援開始

J Sports放映開始とともに、現地の観客席にいたラグ友さんやこの日ボールプレゼンターを務めたラグ友さんが映り込み、見知った顔のファン同士は盛り上がりました。

この日、J Sportsの解説は大西将太郎さん。
DRの注目選手には同志社大学の後輩、14番で先発の安田卓平選手をあげ、モニターに映し出される姿に盛り上がる私(注:推し選手です)。

外国人選手が名を連ねるなか、常にレギュラーの座をとっている。
アタック申し分ないと思うし、第1節で課題に思ったのはディフェンスの部分。彼がボールを持っていないところでどう活躍できるか。
彼がトライをとればチームものってくる。

J Sports・大西将太郎さん解説より

以下、試合内容に入りますが、正式には後述の「試合後の各種記事」をご覧ください。公式記録やダイジェストのリンクを拾っています。
また、記憶を頼りに、プレー解説や会場の主な盛り上がりを中心に紹介しますので、もしかしたらプレーや解説内容が多少前後したり、言葉尻が違っているかもしれないこと、ご了承くださいませ。

1)前半

DRの自陣は風下。キックが飛ばない=陣地が稼げないので不利と言われます。かつ、敵陣に攻め込む方向は太陽があがっているようで、選手が手をかざす様子からまぶしさが感じとれます。

解説は、庵奥さんがプロデューサー、ディレクターが平井選手、アシスタントディレクターが濱野選手といった具合で、基本的に平井選手がマイクを握りながらも、肝心なプレーの解説は後輩の濱野選手に無茶ぶりし、場を読んで庵奥さんが進行のフォローをするチームワークをみせます。

開始早々、DRボールのラインアウトがノットストレートに。
すかさず自身もスローワーをしている濱野選手が

「これはメンタル来ますね・・・・・・」

続くファーストスクラムは、DRのミスでフリーキックに。

「レヴズのスクラムは、クラウチ前のセットの間合いから計算されている」
「散々やられた」
「レヴズのスクラムは低いかたまりなんです。同じような体格の第一列で設計されています」

と過去の対戦体験から語る解説陣。
また、レヴズのクワッガ・スミス選手の指のテーピング風景が映ると

「あっ、これ脱臼だから2本固定じゃないかな。1本だと固定されないので」

と解説。いやいや常識のように言ってますけど、そもそもプレー続けることが素人には信じられません。

試合はレヴズがペナルティゴールで3点を先制した後、20分間スコアが動かず、ほとんどがDR自陣でプレーが続きます。

自陣に攻め込まれるDRディフェンスの場面では、3番で先発したTKのジャッカルが決まり店内が沸きます。
これには平井選手から

「TKの前のDR・鍋島選手のタックルがよかったので、続いたTKがジャッカルを決めやすかった。スクラム以外でフロントローが仕事するのはよいこと」

と原理の解説。が、せっかく得たチャンスも、DRボールのラインアウトでノットストレートが続きます。
スローインをするフッカーの藤村選手に飛ぶ「りゅーーーじ」の声援。
あまりに決まらないので、他人ごとではなく自分を重ねて天井を見上げてしまう濱野選手。

「試合会場に陸上のトラックがあると、奥が広いので距離感がつかみにくくて決めにくいんですよ。言い訳じゃないんですけど」

DRは原則毎週火曜日に練習公開がされているのですが、見学しているとスローイン担当の人は個別練習を欠かさずやっていて、試合会場のウォーミングアップでもプレースキックを蹴る選手と同様に、他のメンバーより先に個別練習しているのを見ます。
競技場にあわせて、距離感をつかみ、意図したところへ的確に投げ入れる難しさを感じました。というか鍛え上げた肉体のぶつかりあい(フィジカル)が取り上げられるけど、一つひとつのプレー要素は繊細だなって思います。

また、詳細は後述しますが、DRの根本的な課題にホストスタジアムが定まらず、運営はホストでも同じ会場で複数回開催できるほうが少ないくらいです。
今のラグビーでラインアウトは攻撃の起点として重要視されているので❝地の利❞はこういう点でもプレーに響くんですね。

DR自陣での攻防は続き、この日2度目のTKのジャッカルでピンチをチャンスに変えたと思いきや、DRボールのラインアウトではキャッチは成功したもののボールが味方の頭にあたってしまうミス(あんまり見ない)で、流れを掴めません。

「うーん、これは怒っていいかも」

23分。ついに均衡がやぶれます。
レヴズボールのラインアウトからバックスに展開され、最後は古巣対決のシルビアン・マフーザ選手のトライ(コンバージョンも決まって0-10)。

27分。DRローレンス・エラスマス選手に10分間退場のイエローカードが出た直後、レヴズのツイタマの選手のトライ(コンバージョンも決まって0-17)。

その後も大切なDRボールラインアウトでは、なんと規定時間をオーバーしレヴズのクイックリスタート。
一度はキックでエリアを挽回したようにみえましたが、最後は組織的なディフェンスのリアクションができず敵陣からカウンターでパスをつながれ失点(コンバージョンも決まって0-24)。
イエローの間に2トライ目を失ったのが32分。

「誰かバックスの組織的ディフェンスを解説してくれませんか(苦笑)。
本来は2人で行くところが(ついていける人がいなくて)個人になってしまい抜かれている」
「ターンオーバーこそ点ではなく線でディフェンスしたい。キックチェイスの練習もしているはずなんですが」

37分。DRボールのポイントからレヴズの速い出足にターンオーバーされ、ボールがDRとレヴズを行ったり来たりしながらサポート量の差で、またも敵陣から一気につながれ、最後はフォローしていたフランカーの庄司選手にトライを許します(コンバージョンも決まって0-29)。
個人的にこのプレーは、Div.1でプレーする選手個人の覚悟の差のようなものを感じました。

「(途中DRがマイボールをつないで抜けられそうなのに)走り切れる自信がないから、ボールを受けたバックス陣がすぐにパスをつなぐ味方を探してしまっている」
「バックスからすれば、フォワード来てよと思うかもしれないけど・・・・・・」
「レヴズは相手が嫌なことをしてくる。キツイところで体をぶつけてくる」
「中継画面をみていても、レヴズの選手が多い」

頭を抱えたくなるシーンはまだ続き、キックオフのリスタートから簡単に持ち込まれ、前半終了間際、さらに1トライを失います(コンバージョンも決まって0-36)。

2)ハーフタイム

モニターに表示されるスタッツ。
ラインアウトの全6回中5回の失敗に目を奪われていましたが、平井選手がポツリ。

「テリトリーが25%とかあり得ない。」

んー、それは戦えてないってことなのかなとスコア以上に厳しい状況を感じます。
後半37点獲るために、平井選手があげたポイントは3つ。

①スクラム、ラインアウンとのセットピース(の安定)
②キックをちゃんと外に出す
③ペナルティをしない
僕だったら、後半最初からメンバーを(リザーブに)切り替えてもいいかな。

濱野選手は限られたハーフタイムの時間で、前半のプレーに対する修正ポイントをコーチ陣が的確に絞って指示が出されるかも気にかけていました。
またフッカーでも、先発・藤村選手とリザーブ・松下潤一郎選手の持ち味の違い、など、ギャラリーのミーハー的な質問にも丁寧に対応してくれたり、グレイグ・レイドローHCの助言で、今季から取り入れているルーチンなども話してくれました。

ちなみに後から大西さんの解説も確認してみましたが、下記をあげていました。

・ゲインメーターの違い
・ミスタックルの21/80は通常1試合分。それを前半でしている
・チームでディフェンス、タックルは個人の精度を上げる
・ラインアウトのミス
それと注目選手にあげた安田選手については「ボールが持ててないですね」にとどまっていたと思います。

J Sports・大西将太郎さん解説より

3)後半

出てきたDRメンバーは、後半の頭から3名が交代。
サイドも変わるので、風上と風下も変わります。
これには濱野選手が、

「後半、風上になると思っても、風向きが変わることもあるので・・・・・・」

と屋外スポーツならではのコメントが。

そして43分。
テンポのいい連続攻撃から待望のDR初トライがうまれます。
決めたのは、2週連続でPlayer of The Weekにも選ばれた1番の鍋島選手。

すかさず、会場でDRがトライを決めた際に流れるアメリカのロックバンド「Kiss」の「Rock And Roll All Nite」を合唱するギャラリー♪

I wanna rock and roll all night and party every day

コンバージョンも決まり7-36。
直後に、さらにDRリザーブ陣のカードが切られます。
好調のサムケレビ選手の交代には、ギャラリーの「?」を察して

「カテゴリー枠の都合です」

とレギュレーションの説明も(カテゴリーBとCの選手が同時にピッチに立てるのは4人まで)。

これによりバックスは、安田卓平選手が14番→10番、ルテルラウララ選手が10番→12番へポジションチェンジされていたと思います(公式記録に残らない部分なので、中継をみた私の予想です)。
この勢いで連続スコアを狙いたいDRでしたが、それをレヴズにされてしまいます。

48分。ディフェンスのギャップをツイタマ選手に抜けられます(コンバージョンも決まって7-43)。
53分。前半はしのいでいたレヴズのラインアウトからのモール攻撃で持ち込れます(コンバージョンも決まって7-50)。
55分。反撃のキッカケにしたいキックオフリスタートにもかかわらず、敵陣からパスをつながれツイタマ選手にこの日3トライ目を決められます(コンバージョンも決まって7-57)。

厳しい試合展開を見守る解説陣

それでも、DRボールのセットプレーになると会場で流れるお馴染みの曲にあわせてギャラリーでは「U・RA・YA・SU」コールが流れます。
選手のみなさんもファンの応援風景ってみる機会がないと思うので、逆に感想を聞けばよかった(^^;

DRの2トライ目は、58分。
頼りになる我らのシェーン・ゲイツ選手が、敵陣ゴール前のスクラムからサインプレーが決まりました(12-57)。
シェーンは第1節の試合後には、会場で見送ろうとするファンに対してわざわざ「すみません」と謝りにくるような選手です。

ここでDRもフロントローが全員交代し、両チームとも第一列が入れ替わってのスクラムではペナルティを獲得!!
前半はDRの3番が中継(メイン)側でしたが、後半でサイドがかわり1番側が見えるようになり、関係性の解説がより詳しくなります。

実は前半もDRの3番側がペナルティをとられたとき、1番側が相手に押し込まれているとか、相対的な力比べや組み方で落とされてしまうというようなことは理解していたのですが、私のボキャブラリーと理解度では言語化で再現が難しい(スクラムの奥深い底なしのような世界だなという感想)。

しかし63分。レヴズボールのラインアウトではコンテストせずモールディフェンス対応をするDRでしたが、最終的にレヴズのプロップにもちこまれて9トライ目(12-62)。
あげく、70分にはローレンス選手がこの日2枚目のイエロー、累積でレッドカード(退場)となり、残り10分を14人で戦うことに。

ペナルティが多い理由について、濱野選手はこう教えてくれました。

「ラックに関する反則が多いので、(ローレンス選手の)ポジション柄、分母が多いのもあると思います」

また平井選手からは、

「出場メンバーがチームのベストメンバー。試合に出たメンバーのスタッツ(ペナルティやタックルミス)など全員が張り出される厳しい世界。本人も周りもパフォーマンスはわかっています。」

とも。
ラインアウトでレヴズよりDR側の人数が多く並んでしまったよもやのミスが起きたときは、

「(本来は)フォワードにコーラーという役割の人が決まっていて指示しています」

ということでした。
この日はこれでもか、というほどラインアウトに関するミスをみた試合になりましたが、一つ何かが嚙み合わないと、ここまで影響することを垣間見た気がします。
折々にヤスパーヴィーゼ選手がゲインラインを突破しても、

「ヤスパーだけではDiv.1で勝てないので」

というコメントも。
終了間際の78分には、途中交代で入っていた1番(17番)の石田楽人選手が負傷交代(HIAのようで心配)。一時交代(結果、そのまま試合終了まで)で先発の鍋島選手が戻ります。

「交代しても負傷者が出たら再度出ることはあるよ、といわれています」

タイムアップを告げるホーンが鳴った80分に、敵陣に入ったボールを追いかけタックルを決めたのは安田選手。中継の冒頭、J Sports解説の大西将太郎さんが言っていた「ボールを持っていないところでの活躍!(すみません、推しなもので)。
このプレーを起点に攻守逆転し、最終的には敵陣ゴール前でセコナイアポレ選手のトライで締めくくりました。

昨年はDiv.2トライ王だった安田選手の今季初スコアは、このトライのコンバージョンキック。正面から無事に決めてノーサイド。最終スコアは19-62でした。
最終スタッツはこちら。

解説陣からそれぞれ〆のコメントがあり、私が印象的だったのは濱野選手の言葉です。

「この負けは、相手チーム役を担う試合に出ないノンメンバー(Rock Stars)の負けです」

Div.2とDiv.1のレベルの差はDRに限らず、昇格したチームが通ってきた道。予想できていたこととはいえ、実際に選手達が肌で体感し、成長していくんだろうと思います。

4)AMF

試合後は、気を取り直して解説陣とじゃんけん大会✊️✌️🖐️
サイン入りジャージ、HUBグラスなど10人ほどに賞品が用意されていました。勝ち抜いた方から好きな賞品を選んでいました。

そのほか、ファンサービスも。

そうそう、お客さんにはD-Rocksの強化スタッフ、リハビリテーションスペシャリストのステイン氏の姿もありました。

試合後の各種記事


1)ハイライト動画

2)リーグワン公式レポート

試合後に行われたレイドローHCと飯沼キャプテンが出席した記者会見の様子が紹介されています。

公式記録はこちら。

3)DR公式サイト掲載 マッチレポート

4)静岡BRチーム内表彰

チームSNSにこの試合のチーム内表彰が紹介されていました。

5)Player of The Week

リーグワン公式からスタッツに基づき毎節発表される「Player of The Week」。第2節はDRから前述の鍋島選手のほか、TKも獲得しました。



本来はホストエリア内にホストスタジアムがあり、現地応援できるのがリーグワンが求める姿だと思いますが、DRはチーム創設当初から試合会場の確保に苦戦をしていて、これまでも関東圏がホストエリア同士のチーム対戦が地方で開催されるなど、納得しがたい遠征が多かったのも事実です。
当然ファン同士でも話題になりますし、チームに対して声を届けてきたなかには、今回のようなパブリックビューイングの希望もありました。

今シーズンに入ってもホストゲームの状況は変わりませんが、第2節、第3節は遠隔地の開催以外に年末年始という動きにくいタイミングも重なっているので、現地応援がかなわず残念に思っているファンに対して、単なる応援イベントではなく、DRの選手の解説付きで企画されたことは、一ファンとしてとても嬉しいです。

元々DRは、プレシーズンマッチでは選手解説付きの特別席や、昨シーズンもホストゲームで音声配信アプリ「Stand.fm」で選手による試合解説もしていました(今シーズンも東京開催のホストゲームには期待)。
私もそれぞれお世話になったことがありますが、ルールやプレーの理解も深まったり、準備の見えない部分を知ったり、解説してくれた選手の人柄に触れてファンになったり、ラグビーの楽しみ方が広がると思います。

Division1に昇格後の試合内容からSNSで辛辣なコメントも見受けられるのですが、選手達の人となりに触れたら、叱咤激励の言葉遣いも違ってくるんじゃないかなと思ったりします。悔しいのは選手やチームなので。

今週末の第3節でも同じHUB新浦安で企画されているので、応援はしたいけど現地には足を運べないという方には、ぜひ。
文字数都合で端折りましたが、わかりにくい反則なども都度説明してくれましたし、万が一今回みたいに凹む試合展開(もちろん避けたい)でも気分が落ち込みすぎずに済むという副次的効果もあります。
なにより今回は残念ながら敗戦でしたが、勝利のときはもっと盛り上がるはず!

シーズン中にもかかわらず、また感染症の流行など大勢の接触も配慮するような時期にありがとうございました!
まだまだこれから、❝Go!D-Rocks❞

※関連記事
この試合の出場メンバー紹介などをまとめた記事。


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