
【浦安DR】富士山の日対決を制すのは?:第9節_vs.東京サントリーサンゴリアンス
「ジャパンラグビーリーグワン2024-25」Division1も折り返しの第9節。
カンファレンスAの「浦安D-Rocks」(以下、DR)は、ビジターゲーム。
東京サントリーサンゴリアンス(略称・東京SG、記事中はサンゴリアスで記載)と山梨県甲府市のJITリサイクルインクスタジアムで対戦します。
※サムネイルは初のゲームキャプテン・藤村琉士選手(左)と古巣対決となるツイヘンドリック選手のタトゥー(右)
基本情報
まずは試合に関する情報から。
2月23日は語呂合わせ「2(ふ)2(じ)3(さん)」(もしくは「2(ふ)2(じ)3(み)」)で富士山の日。その富士山がある山梨県で初のリーグワン開催です。
日時:2025年2月23日(日曜)13:05キックオフ
10:30~場外イベントエリアオープン
10:50~サンゴリアスファンクラブ会員種別により先行入場
11:00~一般入場
会場:JITリサイクルインクスタジアム(山梨県小瀬スポーツ公園陸上競技場)
〒400-0836 甲府市小瀬町840
対戦相手:東京サントリーサンゴリアス(略称・東京SG)
※東京SGのホストゲーム
マッチNo.:ディビジョン1 第9節交流戦(D1-M54)
当日券販売:あり(オンライン、会場窓口で料金が異なる)
テレビ放映・配信:
12:55よりJSports 1・オンデマンド(実況・矢野武アナ/解説・大西将太郎氏)、山梨テレビ、Leminoライブ配信
試合開催に関する情報は、ホストチームのサントリーの公式サイトに特設ページが公開されています。現地観戦の方は事前のチェックをおススメします。
試合会場の「JITリサイクルインクスタジアム」は、サッカーJリーグ「ヴァンフォーレ甲府」のホームスタジアム。パソコンサプライ製品メーカーのジット株式会社がネーミングライツを取得し命名。最初、リサイクルをサイクルと読み違えていて、てっきり自転車競技が行われるスタジアムかと思ってました。
本来、サントリーのホストスタジアムは「味の素スタジアム」ですが、昨年12月の会場発表時に経緯や理由のアナウンスがされています。
本来は東京をホストエリアとして活動するクラブとして、全てのホストゲームを東京(もしくは首都圏)で開催する事を目指していますが、現状限られた数のスタジアムを、在京チーム、他のスポーツチームと調整しながら確保している中で、今シーズンは現時点で2試合ほど、東京での開催が困難な状況にあり、そのうちの1試合が第9節の山梨でのホストゲーム開催となりました。
東京以外で開催するにあたっては、クラブにゆかりのある地域で開催する事や、普段リーグワンが開催されないエリアなどを考慮することなどを選定ポリシーとして参ります。
遠方での開催に際して、サンゴリアス側では事前申し込み制のバスツアーが実施されます。その名もチームカラーのイエローにかけた「黄援ツアー」。
選手の同乗等はないようですが、新宿発着、かつ現地での交通手段に限りがあるので、ホストエリア圏から応援に駆け付けたいファンにとってとてもいい企画だと思います。
天気情報
試合会場のある山梨県甲府市小瀬の天気予報はこの通り(日本気象協会「天気jp」より)。
最低気温マイナス5℃・・・・・・、試合開始の13時台の予想気温は6.9℃。
日差しがあるのは幸いですが、今季の観戦だと福島県のJヴィッジ並みの防寒対策が必要かなと思います。


天気予報のサイトによって予報も異なったり、情報が随時更新されているので最新情報をご確認ください。
対戦相手、サンゴリアンスとは
法人名は、サントリーホールディングス株式会社(のラグビー部)。
創業1899年、アルコール類や清涼飲料水、食品や健康食品、外食産業まで手掛ける一部上場企業。ウィスキーの「白州」はジャパニーズウィスキーとして世界的に評価されています。その工場は山梨県北杜市に、また「登美の丘」ワイナリーは山梨県甲斐市にあります。
社名の由来でもある創業者・鳥居信治郎氏(とりい・さん→さん・とりい、「サン」は太陽の説もあり)の口癖「やってみなはれ(やらなわからしまへんで)」は、昨季までサンゴリアスに在籍していたツイヘンドリック選手がタトゥーで入れています。
ラグビー部の創部は1980年。前身のトップリーグ優勝5回は歴代最多、リーグワン移行後も3シーズン連続でプレーオフに進出し、最高順位は昨季の3位です。
両チームに共通するのは、30代の新任ヘッドコーチ。
昨年8月28日にDRのグレイグ・レイドローヘッドコーチ就任記者会見が行われ「リーグワンで一番若いヘッドコーチ」として取り上げられたものの、その翌日サンゴリアスが小野晃征HCの就任を発表し、「リーグワンで一番若いヘッドコーチ」が1日でスライドしました。
今季第8節終了時の順位は3勝3敗2引き分けの第7位。初勝利を掴んだのは第5節でした。

チーム状況について、前節チームキャプテンをつとめた流大選手のインタビューが掲載されています。
チームマスコットはゴリラのサンゴリアス君。座右の銘が「ゴリ夢中」なの初めて知りました。現在、期間限定でLINEスタンプが無料配布されています。#ロディドリ もあったらいいのになぁ。

直近の対戦
浦安DRとして公式戦では初対戦ですが、リーグワンではアークス時代の2022シーズンに交流戦で対戦。
当時は「微笑みの貴公子」ダミアンマッケンジー選手が10番で出場。
69対29のほぼ100点ゲーム、大差でサンゴリアスが勝利。
また、D-Rocksになってからは、毎シーズンのようにプレシーズンやトレーニングマッチで対戦。
今季のプレシーズンマッチは、35対28でサントリーが勝利。後半一時は同点に追いつく展開だった様子がチームレポートや両チームのYoutubeで紹介されています。
出場選手
メンバー表はチーム公式SNSより画像を拝借しています。
DR


1)前節からポジション変更
オテレ ・ブラック選手(15番→10番)
2)先発おかえり
トム ・パーソンズ選手(6番、第5節以来)
ルテル ・ラウララ選手(15番、第2節以来)
3)前節リザーブから先発へ
ヴィンピー ・ファンデルヴァルト選手(4番、今季初先発)
トゥクフカ トネ選手(8番、今季初先発)
松本 壮馬選手(14番、キャリア初先発)
4)前節先発からリザーブへ
安田 卓平選手(23番)
5)メンバー入りおかえり
ブロディ ・マカスケル選手(20番、第3節以来)
繁松 哲大選手(21番、第7節以来)
6)初メンバー入り
金 正奎選手(16番)
前節から先発6名、リザーブ4名が変更(先発⇔リザーブ入れ替え含む)。
リザーブの布陣は今節もフォワード6名、バックス2名です。
1番の鍋島秀源選手はチーム唯一の全試合先発出場が続き、6番には前節負傷交代したゼファニア ・トゥイノナ選手に代わり同じカテゴリーBのトム ・パーソンズ選手が第5節以来の先発に復帰。第5節段階ではラインアウト成功回数もランキング上位に入っていました。
全試合に出場し、第8節終了時のディフェンス突破ランキング1位のヤスパー・ヴィーセ選手やサンゴリアスが古巣の田村煕選手は出場がありません。その8番には、今季センターからNo.8にポジションを転向したトゥクフカ トネ選手がフォワードとして初先発。
10番はオテレ・ブラック選手が入り、15番に第2節以来のルテル ・ラウララ選手が入りました。ラウララ選手は、第2節が10番だったので15番ではDR初先発。



前節、アーリエントリー組からリザーブで出場を掴んだ松本壮馬選手は、今節は初先発。同じくリザーブからヴィンピー ・ファンデルヴァルト選手が先発入り。チーム公式にはこんな投稿も。
おはロックス🪨
— 浦安D-Rocks (@UrayasuDRocks) February 21, 2025
明日の試合ではアーリーエントリーの #松本壮馬 選手がスタートで出場✨️
昨日の練習ではオテレ先輩から何やら手ほどきを受けているようでした🏉#drocks #connect pic.twitter.com/kUfMeNdQ3o
リザーブには、第7節で負傷交代の際担架で運び出され心配されていた繫松哲大選手、第3節以来となるブロディ・マカスケル選手が入り、後半のインパクトにも期待。


▶2人のフッカー
今節のちょっとしたサプライズは、キャプテンの飯沼蓮選手が出場するにもかかわらず、「りゅーーーじ」こと2番の藤村琉士選手がゲームキャプテンをつとめること。
ファインダー越しに本当にいい表情でプレーをしている姿を見ているので、ついつい姿を追ってしまいたくなる選手でもあります。
前節は今季初トライをマーク(写真)。日大時代はキャプテンをつとめ、今季リーダー陣の一員としてエナジー溢れるプレーで引っ張る琉士の活躍により期待しちゃいます。
なお、本人のコメントは、後述のリーグワン番記者ポストで取り上げられていますので、あわせてどうぞ。

(第8節より)
またリザーブのフッカーには、頼れるベテラン・金 正奎選手が今季初のメンバー入り!
プロラグビー選手として自身が取り組んでいる食生活の改善など、Stand.fmでも発信されていらっしゃいます。
プレシーズンマッチやトレーニングマッチには出場していましたが、公式戦は昨季の第10節以来。
日頃の練習公開でもチームメイトを鼓舞する姿を見ているので、ゲーム終盤に琉士からバトンを引き継ぎ、プレーでチームを引っ張ってくれると思います。
サンゴリアス・垣永真之介選手と早稲田大学の同級生対決が実現なるか。

▶古巣対決
サム・ケレビ選手とツイヘンドリック選手は前所属がサンゴリアスで古巣対決です。
サム・ケレビ選手は前節初トライや、第7節では初勝利を決定づけたシェーンゲイツ選手のトライアシストなどDRの突破役。
また、ツイヘンドリック選手は直近2試合ともリザーブスタートながら、メンバーの負傷交代で前半から出場しアクシデントのフォローをしています。


▶山梨ボーイズ
D-Rocksには山梨県出身者が4名在籍しています。
コーチのバズさんを除く、3名が先発で揃って出場。
その様子はチーム公式でも取り上げられてます。
ちなみに、コベルコ神戸スティーラーズ・ラファエレティモシー選手の著書『つなげる力』に登場するバズさんのご親戚の喫茶店は残念ながら今は閉店しているそうで、代わりに「意外と馬刺しが美味しいよ」と教えてくださいました。
そのほか、3選手の山梨エピソードは「勝手にメンバー表」で紹介しています。
D-Rocks初となる山梨の試合には山梨出身のメンバー3人が出場!
— 浦安D-Rocks (@UrayasuDRocks) February 21, 2025
日川高校の先輩・後輩だった #飯沼蓮 選手と #小嶋大士 選手。小嶋選手と山梨学院大学の同期だった #ケレブ・カヴバティ 選手。山梨の大先輩 #浅原拓真 コーチはスクラムで戦います🔥
それぞれの想いが溢れるプレーに是非ご注目ください! pic.twitter.com/gzFQIssi0I
🌑新聞掲載🟡
— 浦安D-Rocks (@UrayasuDRocks) February 22, 2025
本日の山梨日日新聞に #飯沼蓮 選手と #小嶋大士 選手の記事が掲載されています✨️
飯沼選手は中学3年生以来の山梨での試合、小嶋選手は中学時代に初めてトップリーグの試合を見たのがJITスタジアムだったという事で、両選手とも思い出の地でのプレーに闘志を燃やしていました🔥🔥… pic.twitter.com/LDMDvO3ikx
なお、今節のジャージはネイビーの「ホームジャージ」と発表されています。通常、DRはビジターゲームでオルタネイトジャージを着用していますが、サンゴリアスの1stジャージがゴールドイエローで重なるからだと思います。
▶勝手にメンバー表
紹介しきれない選手もいるので、メンバー表にしてみました。
PDFでダウンロードできるようにしているので、観戦のおともによろしければ。

サンゴリアス


日本人選手の名前が並ぶメンバー表も珍しくなったように思います。
今節もゲームキャプテンは、元日本代表の流大選手。
この試合で100キャップを迎えるそうです!が、ご本人のコメントはこちら。
#東京サントリーサンゴリアス
— スポーツ報知 ラグビー取材班 (@hochi_rugby) February 21, 2025
SH流大選手が、次戦の浦安戦でリーグ100キャップ。後輩を思うコメントも🤲
「メモリアルではある。でも、マックスのファーストキャップの方がチームとして大きな意味を持つので。しっかり勝って、みんなで歌いたい」#ラグビー pic.twitter.com/JCoN9CGVkd
その出場すればリーグワンデビューとなるマックス・ヒューズ選手はこちら。インタビューは、後述のリーグワン番記者ポストで紹介されています。
#東京サントリーサンゴリアス
— スポーツ報知 ラグビー取材班 (@hochi_rugby) February 21, 2025
23歳のSHマックス・ヒューズ選手が、浦安戦でリザーブ入り。出場すれば初キャップです。
お母さんが大阪出身で、NZで育ちクルセーダーズアカデミーからサントリー入り。憧れは、TJ・ペレナラ選手とのこと👀 pic.twitter.com/fPvlJmen3v
そのほか、第8節終了時の個人ランキングも、得点・高本幹也選手、ディフェンス突破・河瀬諒介選手、ハリーホッキングス選手にいたってはラインアウト成功数、タックル成功数、オフロードパスでそれぞれベスト3入りするなど個々の活躍が目立ちます。これらの選手が揃って出場。
個人的には、垣永真之介選手とDR・竹内柊平選手の「新旧日本代表プロップ雄叫び対決」に期待しています。
一覧

▶出身大学別
両チームの選手に共通する出身大学は下記の通りです。
※帝京大学
DR:金 廉選手*、ツイ ヘンドリック選手
サンゴリアス:流 大選手、高本 幹也選手、尾崎 泰雅選手、尾崎 晟也選手*、森川 由起乙選手、細木 康太郎選手、森谷 圭介選手
*同級生
※早稲田大学
DR:金 正奎選手*
サンゴリアス:小林 賢太選手、垣永 真之介選手*、下川 甲嗣選手、中野 将伍選手、河瀬 諒介選手、中鶴 隆彰選手
*同級生
※明治大学
DR:飯沼 蓮選手、繁松 哲大選手*
サンゴリアス:箸本 龍雅選手*
*同級生
どこで応援する?
1)現地応援
▶アクセス
スタジアムがある甲府市は山梨県内の中央に位置する縦長の都市です。

JR甲府駅などからのアクセスは、ヴァンフォーレ甲府の公式サイトでも詳しく紹介されています。電車だと中央本線(特急あり)と身延線でアクセスできます。
明日は甲府駅⇔スタジアム間で臨時バスが5便ずつ予定されています。
10:24発の路線バスもあわせて利用できそうですし(最寄りバス停から5分程度の案内)、タクシー料金サイトで検索したところ約3,000円だったので、人数が揃えば乗り合いも選択肢になりそうです。
明日は全席自由で、自家用車利用やバスツアーもある一方で、シャトルバスが一般入場開始の11:00からなので迷いますね。

都内からの特急時刻表はこちら(時刻表検索サイトで調べ)。
特急は八王子や立川にも停車します。
▶往路(新宿→甲府)
8:15発 → 9:59着(あずさ79号)
8:30発 → 10:14着(かいじ7号)
9:00発 → 10:35着(あずさ9号)
9:02発 → 11:04着(あずさ81号)
9:30発 → 11:14着(かいじ11号)
10:00発 → 11:28着(あずさ13号)
▶復路(甲府→新宿)
15:26発 → 17:08着(あずさ74号)
15:54発 → 17:25着(あずさ38号)
16:11発 → 17:52着(かいじ40号、甲府始発)
16:31発 → 18:07着(あずさ42号)
16:37発 → 18:27着(あずさ78号)
▶スタジアムマップとスケジュール
バックスタンドAは、南北双方に「応援コールリーダ席」が設置されています。チケット窓口に問い合わせたところ、北はサンゴリアス、南はD-Rocks用だそうですが、チームからの要望がなければ通常利用できるとの回答でした。


▶先着プレゼント
サンゴリアス君のあったかカイロ
▶ホストゲーム専用アカウント
サンゴリアスのホストゲームに関する情報を掲載する専用アカウントがあるようです。
・X


2)ついで観光
電車待ちの時間など、甲府駅周辺のちょっとした観光情報を集めてみました。
▶観光ナビ
甲府市観光協会公式サイトに各種情報が紹介されています。
▶富士山スポット
甲府駅ビル「セレオ甲府」の屋上から見られるようです!
屋上の解放時間は10:00~16:00。行くなら試合前でしょうか。
▶甲府駅界隈の食事処
・紹介サイト
・XでLennyさんが個人的に募集したグルメ情報を投稿されていたので、引用させていただきます。
【山梨県甲府周辺グルメ情報】
— 𝑳𝒆𝒏𝒏𝒚🎸 (@Lenny5959) February 21, 2025
皆さんから頂いた情報をまとめました😋
週末あるいは今後山梨に行かれる方、
良ければ参考になさってください🙇
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◆ ちよだ
最寄り駅:甲府駅
ジャンル:ほうとう、居酒屋、馬肉料理https://t.co/rUOUTBJRBg
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◆ そば・ほうとう・郷土料理 信玄… pic.twitter.com/OC0JyUwDRY
3)配信
▶Lemino(ライブ配信、要dアカウント無料ログイン)
今シーズンからD-Rocksの試合はドコモの映像配信サービス「Lemio」で全試合無料生配信されています。
▶SpoLive(携帯アプリ)
スポーツ配信アプリ「SpoLive(スポライブ)」では、テキストによる試合経過を配信。
また、アプリ上で応援するチームをトン活(アプリの「応援」ボタンを押すだけ)があります。
こちらは会場内外問わずアプリがあれば応援を届けることができます。
試合をより楽しむコンテンツ
試合をより楽しむためのチームからの発信や各媒体等の記事(読みもの)です。
1)DR選手による試合の見どころ解説
今節は大椙慎也選手による注目選手。露出が少ない選手なので、大椙選手が語るチームメイトが新鮮です。
2)リーグワン公式 見どころ
リーグワン公式サイトでは、各試合の「見どころ」が紹介されています。
DRはケレブ・カウバティ選手、サンゴリアスは仁熊秀斗選手が取り上げられています。
3)リーグワン番記者ポスト
リーグワン公式Xの「#番記者ポスト」は、DRが藤村選手、サンゴリアスはヒューズ選手が紹介されています。
▶浦安DR
📝#番記者ポスト /チームの裏側📸
— JAPAN RUGBY LEAGUE ONE|リーグワン🏉 (@LeagueOne_JP) February 21, 2025
今節でゲームキャプテンを務める #藤村琉士… pic.twitter.com/ismp91dkIj
▶サンゴリアス
📝#番記者ポスト /チームの裏側📸
— JAPAN RUGBY LEAGUE ONE|リーグワン🏉 (@LeagueOne_JP) February 21, 2025
第9節で初のメンバー入りを果たし、リーグワンデビューを見据えるのは、#東京サンゴリアス のスクラムハーフ、#マックス・ヒューズ… pic.twitter.com/ljcu182MS5
最後までお付き合いいただきまして、ありがとうございました!
それでは、それぞれの場所からDRで会いましょう。