宮沢真紀

フェイスブックを中心に日常のよしなしごとを書いておりますが、何かしら新しいことができないかなと思っていたところ、こちらの「note」という世界を見つけました。いじくりながらそのどこをホームグラウンドにするのがいいのかなと考えてみたいと思っています。そのような感じです。ご容赦あれ。

宮沢真紀

フェイスブックを中心に日常のよしなしごとを書いておりますが、何かしら新しいことができないかなと思っていたところ、こちらの「note」という世界を見つけました。いじくりながらそのどこをホームグラウンドにするのがいいのかなと考えてみたいと思っています。そのような感じです。ご容赦あれ。

最近の記事

共通テスト

最近 権威を失いつつある父。 その私に 息子が1月中旬に受ける 共通テストは福音をもたらした。 大学受験をひかえた息子からは 学問の内容については 色々と質問をされても なんだか全くわからなくなってしまい、 錆びついた脳みそをもてあましていた。 しかし どうだろう! 共通テストの実施で それを活用しようとする私立大学への WEB出願! その面倒くささったらないのである! これ ホントに 受験生にやらせるつもりだったのか。 あるいは 母親たちにやらせるつもりだったの

    • ボクは何者?

      ついつい 言いすぎちゃう… 書きすぎちゃうのは 実際の相手を 目の前にしていないからだろうな〜。 どうしたって 乱暴な口のきき方や、 品のないモノの言い方が どちらかといえば目立つけど、 丁寧さや、親切さの方への 振れ幅だって ついつい、過剰になることがある。 下の弟や妹に 「メールだと  お兄ちゃんはやさしい」 …と言われたことある。 (心外でしたが…とほほ) 天使と悪魔。 どちらがホントの自分なのかと 試行錯誤しながら ネット社会やSNSと 向き合っています。

      • 公園にて

        通勤途中の 川口市内の運動公園で 数ヶ月前に柵が壊れていた。 おそらく 車両による事故のせいなんでしょうね。 あらら…いつまで、この状態かな? 予算もないのかなと 思っておりましたところ、 先月下旬に直っておりました。 うまく直すものです。 写真を撮った後で もっと近づいてみたけど 補修の跡はわからなかった。 直す作業も… あれ?修理業者がきたな〜と 思ったその夜には 直っていたから、 やろうと思えば 数時間で直せちゃうようです。 そのスピード感にも驚きました。

        • これってボクの特殊才能?

          この暮れに実家にいったら 年老いた母から代筆を頼まれた。 母曰く ちょっと考えるところがあり、 自分の年のこともあり、 長年続けてきた 「とあること」を断りたいのだが、 それを穏便に先方に伝える方法はないだろうか… そうだ! お前、私の代わりに手紙を書いてくれ… というわけだ。 パソコンの前で 年老いた女性になったつもりで 先方の気持ちを損ねないように こちらの事情も伝えながら…という 手紙を午後いっぱいかけて推敲して 書き上げた。 終わって 印刷して見せたら ことの他

          和服ってちょっとあこがれる

          この頃どうも和服ブームのようです。 お召しなっている方の姿がちらほら…。 いいなあと思うのです。 そこであえてさらに一歩突っ込みますと、 本格的…正統派…なものよりも 気楽に着れるものがないかな…と。 明治時代の学生、書生のような格好に あこがれます。 袴姿だけど、肌着はTシャツやポロシャツであったり 足元はズックでもいい…とか。 そういう格好が一般的になってきて 街のそこここで見られるようになってきて 着方も簡単で費用もお安く…ということならば 挑戦してみたいな〜と思

          和服ってちょっとあこがれる

          雪谷をそのまま下れ

          雪谷をそのまま下れ

          マスク美男美女

          いやおうなしに マスクを装着する昨今ですが マスク美男子 マスク美女が多いように感じます う〜ん これって何かに似ているぞと 思って考えていたら そうだ! 若き頃にハマった スキーでのゲレンデに似ているのだ スキーウエアに ゴーグルで その容貌もよくわからないのに なぜか異性が 輝いて見えた あのスキー場 幻惑されているのだが その幻惑に身を投じる 快感もまたあったのだ 隠すことで 欲望をそそるならば もしかしたら イスラム社会の スカーフも 起源はそんな「そそり」

          マスク美男美女

          謹賀新年