部屋もみポイント4 捨てにくいものの手放し方
掃除、片付けを義務ではなく、あくまで「自分が快適になるためのケア」ととらえ、気楽に行おうという「部屋もみ」。
体に滞りを感じたら肩もみするように、部屋の空気や思考が停滞しているなと感じた時に、部屋もみするといいのではないかと感じています。
もっとものが減れば部屋がスッキリして暮らしやすくなりそう、とはわかっていても、どうしても捨てにくいものがあると思います。
たとえば期限切れと感じるお守りや、思い出の品などもそのひとつ。
私も今日は、長男→次男が続けて8年ほど使い込んだリュ