3年生になった次女。パート10。貸切児童館。
不登校の小3次女と児童センターに行ってみた。
ドキドキ!
一階の違う部署(?)でママ友が働いていて、
「久しぶり〜💕」
って声をかけてくれた✨
保育園の時以来かも!?
ってことは3年ぶりくらい!?
「えー!次女ちゃんなの!?こんなに大きくなったの!?私の中での長女ちゃんがまさにこれなんだけど🤣!すご〜い!姉妹でそっくり!」
って笑いと感動の再会😊💕
次女は
「(誰だろこの人)?」
って顔して黙ってたw
子供にとっちゃ3年でいろんな出会いや別れがあるから忘れちゃうか😊
そしてママ友と別れを告げて二階の児童センターへ。
「こんにちは😊今日は多分人来ないから貸切状態ですよ😊イースター過ぎちゃったんだけどこれ作る?」
って受付のお姉さんは優しく声をかけてくれた。
緊張した次女は固まってるけどイースターの飾りを作ることにした。
工作は大好きだから張り切っちゃうよね✨
って言ってもボンドで飾りをつけるだけだから5分で終わっちゃった。
そのあとは児童館に置いてあるおもちゃや本を読んだりして遊んだ。
ちょっと驚いたのが、
「これが1番楽しい!」
っておままごとにハマってたこと。
私の注文を聞いてリクエストに答えて料理をしてる。
おままごとってこんなおっきくなってからもするのかな?
次女はすごく大人な部分がある反面、こういったすごく幼い部分も持っている。
クリスマスや誕生日にリクエストするものも、
「え?そんなちっちゃい子向けのものでいいの?」
って毎年思ってる気がする。
次女の中に大人な自分と幼い自分がいて、コントロールが難しいから苦しいのかな?
多分他の人が1人でもいたらおままごとはやらない気がする。
周りの目を気にしちゃって。
調べてみたら、おままごとってとてもいい遊びで、別に何歳くらいまでに辞めなきゃいけないとかはないみたい。
小学校高学年になってもやってる子もいるみたいだし。
普段外で大人っぽくおとなしくしてるけど、やっぱり中身はまだまだ子どもなんだなって思った。
私の前では本当の自分で、しっかり甘えるといいさ😊
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