公開振り返り&ライフログ(202403)
・オペレーションマネージャーとして関わっているプロダクトは大きめリリース。すごくいい感じの成果が出たので頑張ってよかった!一方でゴタゴタしていたことは更にゴタゴタして意気消沈・・が、混乱の中でも私は頑張ったよ。。
・プライベートで高知に&仕事で福岡に行って、友達に会えてよかった。ふたりとも私は不義理なのに、なんでそんなに優しいの。。と感動。ついつい交友関係を広げがちなんだけど、信頼している人と繰り返し会う比率を高めていきたい、と思っている。
・ピアノとバイオリンは相変わらず頑張っていて、一方で読み書きが3月は不調だった。4月に持ち直せるかな?
◆仕事/英語/ストレッチ
仕事、英語を頑張らねばな状況で使う量は増えたけどあまり進化感がない。オンライン英会話をまたやるのでそこで一皮剥けるといいんだけど。
肩甲骨まわりをほぐす整体に通い始めた。忙しくてバタバタしていたらO脚は戻ってきた気がする・・残念すぎる・・
◆ヴァイオリン/ピアノ
ピアノもヴァイオリンも去年比で比べても頑張っている。
Vn進捗
ピアノ進捗
◆書いた記事
特になし。前みたいに日記書こうかな・・?
◆見た展覧会/舞台
WurtSホールツアー。出張の前日で旅行→飲み会×2後のライブな感じでどうかな、、と思ったのだけど、結論行ってよかった!
◆読んだ本
今月は5冊。あまり読めなかったけどどの本も面白くて印象深かった。
2024年18冊目は村上春樹『パン屋再襲撃』。どの短編も話が唐突なのと終わり方も突然でいっけん何のこっちゃ、なんだけど、心にひっかかる感じがこれぞ小説、て感じ。私は「象の消滅」がすごく心に残っている。https://amzn.to/433lBfX
2024年19冊目は村上春樹『TVピープル』。陽気なタイトルと表紙なのに暗い話のオンパレードで、ただ不思議と嫌じゃない。我らの時代のフォークロアとか、幸せそうに見える人の心の闇がすごくよく書かれていて、なかなか共感されないだろうだけに心に残る。ミーム的に知ってた加納クレタも強烈。https://amzn.to/49EnZfL
2024年20冊目はシェイクスピア『テンペスト』。魔法使いになった元ミラノ大公が自分を失脚させた弟に仕返し後、最終的には許す話。西洋の話は徹底的にやり返すイメージなので、その意外性が妙に心に残る。https://amzn.to/49Y8fnM
2024年21冊目はシェイクスピア『ジュリアス•シーザー』。ブルータス、ててっきり嫌なやつだと思ってたらそうでもなくて、ただ重要な判断をことごとくミスる運に見放された人。。アントニーをなんだかなーと思いつつ、ただああいう人て生き延びるよなあとなんか遠い目。
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2024年22冊目はプーシキン『スペードのクイーン/ペールキン物語』。名前だけ知ってたけどこんなに面白い話を書く人だとは思っていず、この年になってもまだまだ知らない面白い作家がいるもんだと感激。あとプーシキンの作品はオペラになったりバレエになったり、私はそういうクリエイターを刺激する作品が好きなんだなと思う。
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◆印象に残った音楽
3月もメンコンとバラ1をたくさん聞いた。あとこの曲を子が聞いていて私も気に入った!
◆3月の振り返り
ピアノ、バイオリンは◎、読書が〇、書き物と英語とストレッチが×。。
◆4月に望むこと
書き物と英語とストレッチを習慣にする!