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iPad版ZBrush(ZBrush for iPad)をM4 iPad Proで試してみた

ZBrush for iPadが2024年9月10日にリリースされました。

Zbrushは、粘土をこねるように3DCGモデリングができる、スカルプトソフトですね。ポリゴンモデリングより直感的に作れる感じのソフトです。

パソコン版は、過去に買っていて何回か使ったことはありますが、とうとうiPad版が出たということで、試してみることにしました。

なお、私のZBrushのレベルは低いのでそのへんは差し引いて見ていただけるとありがたいです。

ZBrushは、ビデオカードに依存せず、純粋にCPUの性能に依存するため、M4チップを積んだiPad Proなら快適に使えることが期待できます。

どうやら、無料版が用意されているので、まずは課金せずに試します。

無料版の機能は、以下のとおり。

・28種類のブラシ
・Zリメッシャー(一部制限あり)
・ダイナメッシュ
・Zスフィア
・Sculptris Pro
・ハードサーフェススカルプトの入門
・ポリペイントのみ
・限られた共有機能
・BPRレンダリング
・プラグイン機能はありません
・ブラシの読み込み・保存は不可

https://www.maxon.net › zbrush-for-ipad

28種類のブラシというのは、少ないように見えますが、実際使うのは数種類なので、スカルプトを体験する分には全く問題なさそうですね。有料版だと使えるブラシが200種類以上になるとのこと。

Zリメッシャーも一部制限有りではあるものの使えるとのことです。Zリメッシャーは、形を極力崩さず希望したポリゴン数に近い形でメッシュを整える機能ですね、記憶が確かなら。

ダイナメッシュやSculptris Proが使えるとのことで、スカルプトをするだけなら機能としては十分な気がします。

ダイナメッシュはコネコネして伸びてしまったポリゴンを均一化させる機能、Sculptris Proは、ポリゴンが伸びることを気にせずコネコネできる機能と考えればわかりやすいかも。

使える機能は大体分かりましたので、早速ダウンロードしてみましょう。

ダウンロードから起動まで

普通にappleのapp storeでzBrush検索すれば出てきますので、すぐにダウンロードできます。

ここで気をつけなければいけないのは、リリース時点では日本語版はないということです。今後、日本語対応されるようですが、英語に抵抗がある人は厳しいかもです。

ダウンロードが終わってアプリを起動すると、下のような画面が出てきました。さて、何が書いているのでしょうか。翻訳してみましょう。

ZBrush for iPadの起動画面

再創造されたスカルプティング

アカデミー賞を受賞したBrushは、iPadに比類なきデザインパワーをもたらし、没入感のある3Dスカルプトとペインティングを体験できます。 独自のブラシシステム、カスタマイズ可能なユーザーエクスペリエンス、無限の解像度機能で、クリエイティビティを持ち運びましょう。

ZBrush for iPadの起動画面

・・・お、おう。

華麗にスルーしてGET STARTEDをタップします。次に出てくる画面は以下の通り

ZBrush for iPadのサインイン画面

どうやらMaxonのアカウントを持っていないと使えないようです。すでにアカウントを持っている人ならいいのですが、持っていない人は作る必要があります。
私はパソコン版のZBrushを持ってはいますが、買ったのは、だいぶ昔でZBrushの開発会社のPixologicがMaxonに買収されてからは触っていないので、Maxonのアカウントは持っていません。
ただ、Appleのアカウント、Googleのアカウント、Facebookのアカウントがあれば、それでサインインできるうようでしたので、Googleアカウントでサインインすることにしました。
Googleアカウントは大抵の人が持っていますし、iPad持っているってことは、Appleアカウントを持っているはずですので、この2つから利用すると良いかもしれませんね。

サインインに成功すると以下のような画面が出てきました。

ZBrush for iPadのサインイン成功画面

不足している情報を入れてくださいと出ているようです。Countryと表示されていますので、国名を選びましょう。JAPANを選んで、コンテニューを押します。

すると次に下のような画面が出てきます。

EULA 【End-User License Agreement】 使用許諾契約 画面

I hereby accept the EULAのEULAをタップするとMaxonの利用規約のページに飛びます。さすがに読むのはしんどいです。本来ならちゃんと全部読むべきですが、まともな会社と信じてI hereby accept the EULAの□をタップし☑にします。これをチェックしないと先に進めません。同意しなければ、ここでおしまい、試合終了です。

そして、その下の部分にさらに英文があります。翻訳しますとと以下のとおり。

私は、今後、Maxon Computer GmbH, Basler Str. 5, 61352 Bad Homburg vor der Höhe, Germany およびその子会社が、マクソンソフトウェア製品、マクソン製品に関するニュース、サービスの提供、およびマクソンコミュニティに関する一般的なトピックについて、電子メールおよび電話にて情報を提供すること、また、ウェブサイト上で私が選択した言語に従い、私が居住する地域を担当する正規販売代理店または再販業者に私のデータを提供すること、および、マクソン製品に関する一般的な情報を電子メールにて送信することに同意します。 欧州連合(EU)域外の言語を選択した場合、私のデータは第三国に転送されます。 お客様は、電子メールなどを通じて、いつでも、将来にわたっての同意を取り消すことができます。
これは、取り消しまでの同意に基づいて行われた処理の合法性には影響しません。

当社がお客様の個人情報をどのように処理するかについては、当社のプライバシーポリシーをご覧ください。

ZBrush for iPadの利用規約画面に表示された英文

何やらいろいろ書かれていますが、データを送信されるのが嫌な人などは☑を入れないほうが良いでしょう。私は☑を入れずに進めることにしました。そして、下にスクロールしていくと、コンテニューボタンがありますので、それをタップします。

すると、次は以下のような画面が出てきます。どのサブスクを選ぶか決めろや!と真ん中の怪獣が言ってるようです。

ZBrush for iPadのサブスク選択画面

月額プランだと、月1,500円
年額プランだと、年13,000円
これで、フル機能が使えるようです。

年単位で使うのであれば、月額プランだと1,500×12ヶ月で18,000円となるので、年額プランのほうが、5,000円お得になります。

まずは、無料プランを選択して気に入れば、サブスクに加入するのが良いでしょう。
フル機能が必要かどうか分からない場合は、試しに1ヶ月だけ加入して、こんなに機能がいらないなと思ったら解約、気に入ってずっと使い続けたいとなれば、年額プランに変更するのが良いかもしれません。

今回は試したいだけなので、サブスクを華麗にスルーして無料プランにします。Free PlanをタップしChoose Planをタップ。

ようやく、ZBrush for iPad画使えるようになりました。以下のような画面が表示されます。

ZBrush for iPad ホーム画面

左上から確認しています。

Homeは、今表示されている画面に戻るボタンです。

My Sculptsは、自分の保存したデータが見れるところです。

ZBrushCentralは、いろんなアーティストの作品が見られます。

Upgradeは、サブスクを有料に変更できる画面に行きます。

次に左下を確認します。

+New Sculptはスカルプトを始めるボタンです。早く作りたいんだよって人はすぐここをタップしましょう。

Importは、データをインポートするところなので、初めてしよするときは触る必要はありません。

中央から右にかけてのサムネイルがついている部分は、タップすると該当するサイトに飛ばされます。

チュートリアルがみたい人は、右側のモヒカン親父をタップしましょう。

Youtubeのページの飛ばされます。チュートリアルは全部英語です。英語が苦手な人には試練です。でも、安心してください。時代は進んでるんですよ!Youtubeの自動翻訳機能を使いましょう。

Youtubeのチュートリアルの字幕を英語にする方法

知っている人や英語のチュートリアルを見ることがない人は飛ばしてください。

まずは字幕を表示します。下のスクショを参考に。きったねぇ字で書いているところです。すると英語字幕がでます。

ZBrush for iPadのチュートリアル Introduction

次に隣の①歯車をタップし、出てきたメニューの②字幕をタップします。

ZBrush for iPadのチュートリアル Introduction

次に出てくるメニューで自動翻訳をタップ。

ZBrush for iPadのチュートリアル Introduction

最後に言語の一覧が大量に出てきますので、一番下の方までスクロールすると日本語がありますので、それをタップすると日本語に字幕が表示されます。

ZBrush for iPadのチュートリアル Introduction

自動翻訳なので、翻訳が甘い部分はあるかもしれませんが、昔に比べれば圧倒的に精度は向上しています。実に素晴らしい。

チュートリアルがみたい人はこのまま見ていきましょう。

そんなのは無視して、早くスカルプトしたいんだよって人は、+New Sculptでいきましょう。

ZBrush for iPadを使ってみよう!

いざ、+New Sculpt
すると最初にスカルプトをするためのメッシュを選択する画面が出てきました。
パソコン版を触ったことがある人には、お馴染みのモデルの数々が出てきます。

3D Meshes
Primitives
ZSphere

自分の作りたいものに近い形を選ぶと良いですね。

今回はお試しですので、3D MeshesのDynaMeshSphere128を選ぶことにしました。知らない人は何を選んでるんだと思うかもしれませんが気にしないでください。ただの球体です。ダイナメッシュ解像度128の球体ってことなんですが、Zbrushに触れたことない人は気にしたら負けです。

出てきた画面は以下のとおり。

ZBrush for iPadのスカルプト画面

パソコン版よりスッキリしてて見やすい!!

ちなみに比較用としてパソコン版の画面は以下のとおり。

パソコン版 ZBrush のスカルプト画面

見やすいとはいえ、初めて触るアプリ、とりあえず手探りで色々触ってみることにします。

試しに縦画面にしてみたらちゃんとできました。これは良いですね。

ZBrush for iPadのスカルプト画面 縦画面

Free Planで使えるブラシの確認

次にブラシの種類を見てみましょう。左のアイコンの一番上をタップすると確認できます。

ZBrush for iPad Free Plan ブラシ一覧

基本的なものは揃っているように見えますが・・・

ない!!ClayBuildupとDamStandardがない!!
このブラシは使っていた人は多いハズ。おのれ〜課金させる気か〜

ClayBuildupは土を盛るようにしていくブラシ
DamStandardは溝を掘るブラシですね。
これがないと痛い人は多そう。
初心者には余り関係ないとは思います。

ClayBuildupはClayやClayTubes
DamStandardはSlash3
あたりのブラシで代用するしかなさそうですね。

下にもブラシのアイコンが設置されているのでそこをタップすることでもブラシは選択できるのはいいところ。パソコン版は、初期設定では下にアイコンは表示されていないので設定を弄らないと下にアイコンは置けません。

下に表示されているブラシアイコン

左から
・Standard(スタンダード)
・Clay(クレイ)
・inflate(インフレイト)
・Pinch(ピンチ)
・Flatten(フラッテン)
・hPolish(hポリッシュ)
・TrimDynamic(トリムダイナミック)
・SnakeHook(スネークフック)
・Move(ムーブ)
・Paint(ペイント)

まさに標準的なブラシが揃ってます。でも、溝掘りのブラシはデフォルトでは入っていないんですね。カスタマイズをするにはサブスク版じゃないといけないようです。

スカルプトしてみよう

基本はApple Pencilでスカルプトするものだと思われますが、指で触ってみてもスカルプトできました。これは面白い。
でも、やっぱりApple Pencilが使いやすいのは言うまでもないですね。
素直にApple Pencil使いましょう。

10秒で作った・・・なんや、こいつ腹立つw

スムーズブラシやマスクは?

左下のアイコンから使用できます。

左下のアイコン

上の人差し指をくいってしているアイコンを長押しするとスムーズブラシが使えます。

左の何笑っとんねんって顔とブラシの絵のアイコンがマスクを長押しするとマスクが使えます。

マスクの解除は、画面のモデルのない部分でドラッグすると解除できます。
マスクの反転は、画面のモデルのない部分でタップすると反転できます。
マスクをした状態で、マスクボタンを長押ししたままモデルをタップするとマスクをぼかせます。
この辺はパソコン版と一緒なので、パソコン版を使ったことがある人はわかりやすいかも。ZBrush初心者は、戸惑いそうな部分ですね。

ちなみに、右と下のアイコンがありますが、右はブラシサイズやブラシ強度を変えれるメニュー、下はブラシの機能が反転(膨らますブラシなら凹ます、掘るブラシなら突き出す)させるアイコンとなります。

視点操作(カメラ操作)は?

パソコン版のZBrushは、カメラ操作が特殊で、初めて触った時は、操作方法が直感的ではなく戸惑った記憶があります。ズームイン・ズームアウトが画面をAlt(option)キーを押しながらクリックして(ペンタブならタブレットに付けたまま)クリックしたままAlt(option)キーを離してマウスやペンをドラッグするという文章にしてもイカれてる操作方法でしたので、大変でした。
(調べてみたら、Ctrl(cmd)キーを押したまま右クリック&ドラッグするだけでもズームイン・ズームアウトできるみたい。いつの間に!?)

ZBrush for iPadはというと・・・二本指でピンチイン・ピンチアウトできる〜!
直感的!物凄く使いやすい!!
写真アプリで画面を拡大縮小したことある人なら当然できる操作方法!

ZBrush for iPadの視点操作(カメラ操作)は神!
(パソコン版に比べて)

モデル以外の部分の画面を指でドラッグすれば、モデルを回転できます。
二本指でクルッと回せば、これまた直感的に回転できる。素晴らしい。
回転しすぎて迷子になっても安心、右上のモアイもどきに触れれば簡単に角度を戻せます。

これは、パソコン版を圧倒的に置き去りにする操作性だ。素晴らしい!

Undo(取り消し)、Redo(やり直し)は?

Undo(取り消し)、Redo(やり直し)は、左アイコンの下側に矢印がありそのアイコンをクリックすることでもできますが、直感的な操作としては、二本指で画面をタップするとUndo(取り消し)、3本指でタップするとRedo(やり直し)となります。

操作はしやすいですが、パソコン版でのCtrl(cmd)+ z、Ctrl(cmd)+ shift + z での操作に慣れている人には、アドバンテージはないかもしれませんね。

これは、どちらでもグッドです。

ダイナメッシュやSculptris Proモードは?

下のアイコン右側

下のブラシのアイコンの右側にあるアイコンで使えます。

左から

・ギズモ3D(ギズモを出して矢印で移動や拡大縮小ができる)
・ダイナメッシュ
・Sculptris Pro
・Zリメッシャー
・Subdivide(ポリゴンを分割して細かくする)

ダイナメッシュは、ダイナメッシュアイコンがONの状態で、モデルにマスクがかかっていない状態で、マスクボタンを押しながらモデル以外の部分をドラッグすることで可能。これはパソコン版と同じ操作方法ですね。
ダイナメッシュ解像度を変えたい場合は、ダイナメッシュアイコンを長押しして出る画面で調整できます。

Sculptris Proモードは、Sculptris ProのアイコンをONにすれば使えます。

ZリメッシャーはFree Planだと一部機能が制限されているとのことですが、憂慮版を使っていないので、何が制限されているのか分かりません、いずれ調べてみたいと思います。

Subdivideで気になるのは、どれぐらいのポリゴン数まで増やせるのかというところ。

ZBrush for iPadの限界に迫る

早速試してみます。頂点数を1000万まで増やし、ここでSubdivideしたところエラーが出ました。

どうやら、iPadのメモリーとバージョンで扱えるポリゴン数が違うみたいです。私のM4 iPad Proはストレージが256GBなので、頂点数を4000万まで増やそうとしたところで制限がかかりました。

公式情報では、M4 iPad Proはストレージが1TB以上であれば、サブツール当たり最大で9200万ポリゴンまで扱えるようです。凄い。

でも、M4 iPad Proのストレージが1TBといえば、11インチでも272,800円、13インチなら322,800円。
高すぎる!!

M4 iPad Proはストレージが256GBの限界はどれぐらいまでいけるのか、微調整しながら調べてみたところ、頂点数2000万ぐらいを超えたらエラーが出るようです。頂点数約1935万は表示できました。これ以上ちまちま確認するのも面倒なので、だいたい頂点数2000万ぐらいが限界と思えばいいでしょう。

頂点数は画面左上で確認可能。

M4 iPad Pro 256GBの限界を探ってみた

ちなみに、あくまでもサブツール単位の最大なので、パーツを分割すればもっと多くのポリゴンも扱うことは可能です。

試しに、総頂点数1100万ぐらいのサブツールをコピペしまくってどれぐらいまで増やせるのか試してみました。
そうしたら、総頂点数1億2千万を超えるぐらいまで増やせましたが、どうやら限界を突破したようです。アプリが落ちました。

早朝点数1億2000万を超えた瞬間のスクリーンショット
その時iPad Proは静かに悲鳴を上げていたのかもしれない

総頂点数2000万を超えたあたりから、カメラ操作の滑らかさが落ちてくるようです。でも、ブラシを使ったときの描写はヌルヌルでした。

総頂点数を1000万ずつ増やしていくと、カメラ操作がどんどんカクついていきます。5000万を超えてくるとかなり気になるぐらいになります。それでも、ブラシを使ったときの描写はヌルヌルです。これは、ブラシを使っているモデル自体は総頂点数1100万ぐらいのだからなのかもしれません。

総頂点数が7000万を超えてくると、落ちる確率が上がるようです。そこからは増えれば増えるほど落ちる確率が上がります。

M4 iPad Proでストレージが1TB未満だと、どんなに多くても総頂点数を5000万ぐらいで抑えておくのが良いかもしれません。落ちたらそれまでの作業全部がパーですからね。保存もこまめにしておくのが良いでしょう。

これ以上の総頂点数を扱いたいなら、M4 iPad Proでストレージが1TB以上のものを使いましょう。

いや、ここまで使うならパソコン版使うわ!!って言う声が聞こえてきそうです。

とはいえ、パソコン版を使うなら、今はサブスクに移行しているため、月あたり約5,811円支払う必要があります。年間で69,740円。

趣味でやる分には、どちらでも高いですね。

ちなみに、パソコン版のサブスクには、ZBrush for iPadも含まれているようです。すでにサブスク入っている人は、追加費用無しで有料版が使えるということです。

結局、ZBrush for iPadはどうだった?

今回は、ほとんど、機能の確認だけだったのですが、正直、想像以上に使い心地が良いです。

他にも細かい設定が色々あるのですが、今回は割愛させていただきました。

なにか作品を作ったわけではありませんので、作品を完成させるまでの使用感は現在のところ分かりませんが、パソコン版より好きって人はいるはず。
私は、特に視点操作(カメラ操作)がヌルヌルサクサクで素晴らしいと感じました。

M4 iPad ProとApple Pencil Proを持っている人は、無料版でも触ってみてほしいですね。

私は、3D造形のセンスの欠片もないようなので、アプリ触ってニヤニヤしているだけですが、センスのある皆さんがこれから良い作品を作るのを楽しみにしておきます。

というわけで、今回はこのへんで。

さらばじゃ。

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