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Googleがお勧めしてくれた英語の記事、元の日本語記事は有料だった

みなさんこんにちは、麻希亜です。

今、スマホの言語設定を「English(Canada)」にしているせいか
Googleのホーム画面を開いた時に表示されるお勧め記事が、全て英語のものです。
私はどうぶつの森をやっているのですが、どうぶつの森の無料アップデートが7/3にあることも
そこのトップに表示されていた英語のお勧め記事で知りました。
(ゲーム関係の記事は、興味を持って読めるし、簡単な英単語が使われているので楽しく読めますよ。お勧めです。)

そして同じく、そこに表示されていたのがこの記事です。

最初に見えたのが「Telework harassment」という言葉だったので
「ハラスメントなんて言う国、日本以外にもあるんだ」と思って開いたのですが、日本の話でした…。

なんとなくは意味は分かったのですが、自分の解釈が正しいのかどうか知りたかったので
英訳される前の記事を探したのですが、なんとそちらは有料記事でした!

ということは、本来有料の記事が英語であれば無料で読めてしまうということです。
何故なのは分かりませんが(日本のニュースなので英語の記事は需要が少ないから?)
有料級のものが無料で読めるって、すごいことだと思いませんか。
(これが有料の価値があるのかどうか、正直なところ私には判断できないですが。)

もちろん逆もあると思います。
英語だと有料だけど、日本語だと無料で利用できるもの。
いずれにせよ「選択肢をたくさん持っている」ことは大切だなと実感しました。

最近、今の仕事に関係しそうな勉強もしないとな、と思っているのですが
(本当にワーキングホリデーに行かれるのかどうか、怪しいし)
「やらなきゃ」と思ってみて初めて、自分がこの業界の技術にあまり興味がないことに気付きました。
でも、やって損はないのでなけなしのモチベーションを保つために

英語で勉強することにしました。

多分、聞いたことがない固有名詞もたくさんあるので、かなり大変だとは思うのですが
きっと完全に理解ができなくても「一応英語の勉強にはなっているはず」と感じて
全くやらずに放置してしまう、ということはないのではないかと期待しています。

英語ができるようになって良かったと思うことは、集められる情報量が増えたこと
という話は本当によく聞きますし、少しでもそのメリットを享受できたらいいかなと思っています。

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Makia@麻希亜
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