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セルフプロモーション①結論、オトコは「○○」働きたいんです!

「自己紹介お願いします」

自己紹介ってなんでしょうね?ぶっちゃけ、人のこれまでの人生をふつーに聞くことはなかなかしんどいです。だって、それを経験しているわけではないので、その描写はわからないし、興奮もできないんだよね。でも、人によっては聞いていてむちゃくちゃおもしろい!と思って聞いてしまう人もいるわけ。何が違うのか?

単純に「話し方」でした。ネタがどうこうではないんです。つまり単に「紹介しまーす」とみんな聞いてくれてるし、と軽い気持ちでいくのか「おれを知ってくれ!」と売り込みに行くのでは大きな差が生まれる。なので私は自己紹介を「セルフプロモーション」と言っております。

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「おいおい、前文がなげーーよ!!はやくしろよ!!!」

うん、間違いない。早速本題に入りましょう!セルフプロモーション①!

結論、オトコは「○○」働きたいんです!

まず、はじめに詳細お伝えする前に結論から述べます。

オトコは「カッコヨク」働きたいんです。そうですよね???いや、そんなことはない、とちょっとすかしているそこのあなた、じゃあ聞きます。「かっこいいのとかっこよくないのどっちがいい?」あなたはこういう。「そうですねー。まぁ、、、強いて言えばかっこいいかなぁ」

ほら、見ろぉぉぉぉぉぉぉおおおおおおお!!!

後にまじめに話しますが、なんだかんだ言って軸はここだと思ってます。

a.)カッコヨクのためにまずやったこと

冒頭で伝えたように基本信念は「カッコヨク働きたい」です。スタバでMacBookをカタカタやっている人を見て上京したての私は「うわーー。むっちゃかっけー」そう思ってました。カフェのテラス席で新聞を読んでいる人を見ると「うわーー。むっちゃかっけー」そう思ってました。

そこでまず始めたのは「オーダースーツ」です。仕事ができるかできないかは別として「仕事ができそう」なオーラを身にまとうことができます。ちなみに私は一番最初下記のところで購入しました。

次に始めたのは「iPadでのお仕事」です。mac製品を持っているだけでなんかカッコヨクなれた気がします。ただiPadはそもそもどう使えばいいのかよくわかりませんでした。そこでその当時から今の今間でわたしが師として仰いでいるのが「amity_sensei」さんです!

そして残るは「筋トレ」です。私は背が低い(170.8cm、小学6年生ですでにこの域でした)かつ童顔なので営業先で「へっ!なんだお前は(ほぼ被害妄想)」と思われることが多々あります。そのうえ、髪伸ばしてスーツ着たらもはや黒服のおにーちゃんです。そこで筋トレなんです。これについてはまたいつの日か語ります。

b.)さてさて、いまMakiCは何をしているのか?

前置き長くなりましたが、ふざけているようでしっかり働いています。私は現在東京で企業の役員をしています。業務領域は自他ともに認めるくらい広いです。ボクサーが副業でメンタルケアカウンセラーやるくらい。自社の採用業務に始まり、採用のコンサルティングを主体とした人材事業、自社オリジナルブランドの化粧品の数字管理、さらには美容室の数字管理。そう、とにかく「なんでも屋」です。

学生と話をしていると、「大変ですねー」とよく言われる。そりゃ大変だ。正直美容シリーズは深くかかわったことがないので正解がわからない。2歳児に√計算をさせてるようなもんだ。でも、2歳児から√計算学んだらむっちゃ強いと思いません?その子の将来。そんな思いで日々悪戦苦闘しながらも1cmでも1mmでも前に進むようにもがいています。だれか化粧品とか美容室に詳しい人がいたら教えてください(切望)。

そして、現在国家資格としていま非常に注目を集め始めている「キャリアコンサルタント」の資格を取るため学校に通い始めます。受験条件は満たしているんですがなぜ学校に行くのか?

⇒一人だと怠けて勉強できないから。

そう、弱い人間なんです(;ω;)でも資格とるために受験するのではなく、その後にしっかり生かしていく意味では学校に行く必要があるのかな、と。

c.)仕事する上での信念は?

「カッコヨク」というのはもちろんなんですが、そのうえで「ハタラク」を「オモシロク」というのがわたしのスローガンです。約10年前、就活をそれなりにやってそれなりにうまくいって、それなりの人生を送る予定でした。

ただ、そこで待っていたのは「社畜」生活でした。今思えば、そのころの経験があるから今がある!と前向きにとらえられるのですが、今ではことあるごとにセクハラだ、パワハラだなどの壁がありますのでそんな経験する人はいないでしょうし、それによって自分らしさに気づかない人もいると思います。なにか発信することで一人でも多くの人がそれに気づくことができるのであれば、それはとてもハッピーだな、と思っています。

ただ、そのうえで採用や就活には見えていない闇の部分も数多くあります。そんな学生の顔色伺う小癪な人事モンスターや、行くつもりもない企業を受けて選考内容をさらしまくる就活モンスターに対して、一石投じたく忖度なしにやっていきたい!それが、「ハタラク」を「オモシロク」にいきついたきっかけです。

d.)次回予告~「社畜から役員へ!!」

そんなわけで、わたしは日々もがいて走りまくっています!そんな私が、ここにいきつくまでのそれなりに壮絶なお話を次回はセルフプロモーション②として更新します!

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