愚痴っぽい話
報告・連絡・相談→「ほうれんそう」
仕事をする上で、よく聞くワード。
先日、社内システムの機能に変更があったようなのだけど、全体宛に何のアナウンスもありませんでした。
わたしがよく使うツールに、ある日突然、見知らぬ注意書きが現れたのです。
ナニコレ?
注意書きが追加されるのは良しとして、それとは別に「コレコレこういう仕様変更があったので次回から使う時に注意してください」のアナウンスはメールなりチャットツールなりで全体宛に情報共有するのが普通のコトだろと思った。
それが「ほうれんそう」ではないだろうか。
注意書きすることが連絡だと言われればそれまでなんだが…。
今回の仕様変更に限らず、人員配置の変更だったり、新事業の話だったり、思いつく限り、あまり積極的な情報開示はない環境といえます。
「聞いてくれたら教えるけど」というスタンスらしい。なんそれ。(積極的に関わってきて欲しいという意図だろうか?ヤダヨ。)
しかし、なんの情報も持たない無の状態から何を聞けというのだろう。無なのだから、こちらから何かを聞くこともないだろと思う。
社員・バイト全メンバー合わせて10人にも満たない少人数の会社なのに。そんなに大人数ってわけでもないのに。全体への情報共有体制ってどうなってんだろ。不安だ。
じゃぁ、自分はホウレンソウできているのか?
否。
やってません!笑
ほっといてもいいと思われているなら、それでいい。
今のまま、自分の好きなように作業進めさせてくれさえすれば、モヤッたことにも目をつぶるのだ。