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「if……」もしも私が英語の先生だったら……

こんにちは、こんばんはマキです。
前回の続き的な内容になってしまいますが、今回は
「もし、私が英語の先生だったら、こんな授業をしてみたい」ってのを紹介します。

今も英語の授業って中学生からなんですかね?
初めての「英語」って
得意になるか嫌いになるか別れません?
英単語や文章みるだけで嫌になったり……
前回の記事の読書と同じですかね。

今回は嫌いになる前に是非やってみたい授業があります。それは……

「自分の好きな漫画のワンシーンや1ページのセリフを英訳する」

もちろん、初めての授業に限らず
どのタイミングでも大丈夫です。
既に実施している学校もあるかもしれませんが、そこはすいません💦

例えば、2人一組になり各自好きな漫画のセリフやワンシーンを英訳します。
英訳したものを相手と交換し
和訳させる。
もちろん、知っている漫画だったら
意欲わきますよね?

もちろん、辞書やお家に帰ってスマホなりPCなりで英訳するのもありです。

英語に触れるのが1番の目的です。
映画を見たり洋楽を聞いたり、英会話を取り入れたりと
英語に触れる機会はありますが
興味がなかったら意味がありません。

ただ、漫画本となると
流石に嫌いな人はいないでしょう。

単語や文法を覚えるのも大事ですが
英語を

「楽しむ」

ことこそが、嫌いにならない近道なのかと思います。

と、英検準2級しか持っていない
私の勝手な理想でした(笑)
こんな授業あったら絶対楽しいはず!

今回も最後まで読んでいただきありがとうございます。
次回もよろしくお願いします。

これからの勉強のために書籍の購入資金にしたいと考えています。 伝えやすい記事を書いていきたいのでよろしくお願いいたします。