【コーチング01】半年後を考える:予期しないわたし
コーチング学習記録1
8月からコーチングをまなびはじめました。期間は半年。ここに超自分視点の記録を残していきます。
20200807
問1:
6ヶ月後のあなたはどうなっていますか?
回:
「会話ぬきのコーチング」は実現可能だろうか?難しい気がする。
会話は手段で、道具。
会話はなまもので、毒且つ薬だなぁと前から思っている。
ほんの一文字違うだけで、ほんの少しトーンが違うだけで、受け取り手の印象はガラリと変わる。救いにも暴力にもなる。魔術的な感じ。
そんな強いものを、今まで本当になんとなく使ってきた。30年あまり。
だからもっと知りたい。
そして会話は、会話をすることで両者どちらも予期しないことに気付けたりする。良くも悪くもハプニングもあるだろう。
だから6ヶ月後のわたしは、予期しないことを静かに見つめて、そこから安易に逃げない自分になっていたい。
問2:あなたにとって信頼とは?
回:
見えなくても信頼はできる。
触れなくても信頼はできる。
でも何も言わない=意思を表明しない人は信頼できない。
たとえ表明されても、自己中心的すぎたら信頼できない。
信頼と信用も違う。
今のわたしが考える「信頼」は「安心できること」。
きもちをことばであらわす。ことばを介してきもちを届けて、結果相手の中に安心がうまれる。
誰かに安心してもらえる自分になるために、さぁ、何が出来るだろうか。