遥か彼方の明るい未来を現実に

我が子の育児事例を書き記してみようと思います。まずは継続投稿がんばってみます。

遥か彼方の明るい未来を現実に

我が子の育児事例を書き記してみようと思います。まずは継続投稿がんばってみます。

記事一覧

コロナでのstayhomeで昔のビデオを観て思い出したこと。
『アスレチック』
にはよく連れていっていたなぁ。。

自分も一緒に楽しんで、子供にも一段階上のものにどんどんチャレンジさせていた。

30日間連続投稿を目指していたが29日で途切れてしまった(泣)

今となっては『あれがよかったのかなぁ』と思うこと。

『ひたすら鬼ごっこ』。

幼稚園に入る前の時期からよく鬼ごっこをやっていた。
”足が速いこと”はどんなスポーツでも有利に働くことが多い。
結果、子供は学校でリレーアンカーにも。

小さい頃によく走ったことが今につながっている?

子供の育て方(スポーツ育成)でも仕事と同じ考え方を適用した。

『PDCA』。

どうさせたいか。[最終目標]
そのために先ずどうなる必要があるか。[段階目標]
そのためになにをやるか(Plan)
とりあえずやる(Do)
どうだったか確認。(Check)
次はどうするか(Act)

子供との接し方でわかった大事なこと。

『親』と『友達』の使い分け。

『親』としての接し方は当たり前だし、それしかできないことが多いが、ときとして『友達』の役割も演じることで子供との距離がぐっと縮まる。

親の言葉:子供は受動的な気持ちに。
友達の言葉:子供は主体的な気持ちに。

子供に体を動かさせる時のポイント。

親も一緒に『楽しむ』。

親が楽しんでる姿を見て子供も楽しくなる。
親の言葉を覚えていくように。
そして親が楽しめることで『長く続いたり』『今度はこうしようとかのアレンジを考えるようになる』

“いかに子供視点で楽しめるか”。

体を動かし始める時期。

もちろん早い時期から。
うちの子供の場合は幼児(2歳)の頃からスイミングで全身運動&肺活量増強を。

当時から
サッカーのために、とは思っていなかったが幼児期に始める運動としてはスイミングが最適。

サッカー未経験の私が子供をJ下部に入れられた理由の一つに『育て方』がある。本人の素質とは関係なしに。

人の性格は千差万別だが、基本的には

”内発動機”

を高めてあげられるかが大事だと思う。

子供は身近な年長者(普通は両親。)を見て育つ。
親が”楽しめているか”が大事。

サッカー育成を目的としたグッズは約20個ほど紹介した。
まだあるかも。

自分自身がサッカー未経験なので、経験をもとに『これが良い!』
と言えるものがなかったので、とにかく子供と一緒にやりながら
試していった。
連続投稿を意識して紹介だけしたが、今後は記事形式にまとめていきたい。

足元だけでなく上半身も。

『雲梯(うんてい)』。

握力と足の”地面をつかむ力”は連動していると思い、また、背筋、腹筋をバランスよく鍛えることができる。スイミングはプールに行かないとだめだが、雲梯なら家の中でも設営可能。”ブレキエーション”とも言うらしい。

体幹強化2。

『バランスボール』。

バランスディスクと違って立つことは出来ないので主に腰回りを意識して。

普通に座ってみたり、正座してみたり。
“コツ”を掴むと長く座れるが、体幹というかバランス感覚が鍛えられている感が。

転がって遊んでみたりの気分転換として活用(笑)

体幹強化。

『バランスディスク』。

平べったいバランスボール。
シュートするときの軸足で乗り、利き足でシュートモーションする。
“軸足に負担のかからない足の振り方”
を確認するために。

でも、そんなのはもともと出来ていそうで効果を感じられたかは疑問。。

他種目ボール。

『ラグビーボール』。

跳ねるときにイレギュラーな跳ねかたをするので、フライボールを投げて、ワンバウンドで取れるかを親子で勝負していた。

跳ねる瞬間に合わせて“飛び付くための準備として膝曲げと爪先に重心を置く”感覚を体で覚えさせることができた。

かなりよかったもの。

『リバウンダー』。

トランポリンを斜めにしたようなもので、ボールを当てると“ふんわりとしたボール”が返ってくるもの。
一人でも、“同じようなボールを返し続けてくれる”すぐれもの。

頭の整理に。

『ホワイトボード』。

大人の私の思い描いていることを伝えるのには、
”言葉”だけでは伝えきれず、
“絵や図”を用いて伝えるため。

戦術ボード的に使ってお互いの考えを伝えあったり、
目標 vs 結果確認に使ったり。

うちでは
”いつでも見られるように”
壁に。

一見関係なさそうでも実は”あり”なもの。

『テニスボール』。

サッカーでは”高く上がったボールの処理”もある。
最近は学校でボール遊びとかができない、または少なくなっているため、

”ボールの落下点を予測できない”子

が増えている。うちの子もそうだった。
これでフライ練習。

コロナでのstayhomeで昔のビデオを観て思い出したこと。 『アスレチック』 にはよく連れていっていたなぁ。。 自分も一緒に楽しんで、子供にも一段階上のものにどんどんチャレンジさせていた。

30日間連続投稿を目指していたが29日で途切れてしまった(泣)

今となっては『あれがよかったのかなぁ』と思うこと。 『ひたすら鬼ごっこ』。 幼稚園に入る前の時期からよく鬼ごっこをやっていた。 ”足が速いこと”はどんなスポーツでも有利に働くことが多い。 結果、子供は学校でリレーアンカーにも。 小さい頃によく走ったことが今につながっている?

子供の育て方(スポーツ育成)でも仕事と同じ考え方を適用した。 『PDCA』。 どうさせたいか。[最終目標] そのために先ずどうなる必要があるか。[段階目標] そのためになにをやるか(Plan) とりあえずやる(Do) どうだったか確認。(Check) 次はどうするか(Act)

子供との接し方でわかった大事なこと。 『親』と『友達』の使い分け。 『親』としての接し方は当たり前だし、それしかできないことが多いが、ときとして『友達』の役割も演じることで子供との距離がぐっと縮まる。 親の言葉:子供は受動的な気持ちに。 友達の言葉:子供は主体的な気持ちに。

子供に体を動かさせる時のポイント。 親も一緒に『楽しむ』。 親が楽しんでる姿を見て子供も楽しくなる。 親の言葉を覚えていくように。 そして親が楽しめることで『長く続いたり』『今度はこうしようとかのアレンジを考えるようになる』 “いかに子供視点で楽しめるか”。

体を動かし始める時期。 もちろん早い時期から。 うちの子供の場合は幼児(2歳)の頃からスイミングで全身運動&肺活量増強を。 当時から サッカーのために、とは思っていなかったが幼児期に始める運動としてはスイミングが最適。

サッカー未経験の私が子供をJ下部に入れられた理由の一つに『育て方』がある。本人の素質とは関係なしに。 人の性格は千差万別だが、基本的には ”内発動機” を高めてあげられるかが大事だと思う。 子供は身近な年長者(普通は両親。)を見て育つ。 親が”楽しめているか”が大事。

サッカー育成を目的としたグッズは約20個ほど紹介した。 まだあるかも。 自分自身がサッカー未経験なので、経験をもとに『これが良い!』 と言えるものがなかったので、とにかく子供と一緒にやりながら 試していった。 連続投稿を意識して紹介だけしたが、今後は記事形式にまとめていきたい。

足元だけでなく上半身も。 『雲梯(うんてい)』。 握力と足の”地面をつかむ力”は連動していると思い、また、背筋、腹筋をバランスよく鍛えることができる。スイミングはプールに行かないとだめだが、雲梯なら家の中でも設営可能。”ブレキエーション”とも言うらしい。

体幹強化2。 『バランスボール』。 バランスディスクと違って立つことは出来ないので主に腰回りを意識して。 普通に座ってみたり、正座してみたり。 “コツ”を掴むと長く座れるが、体幹というかバランス感覚が鍛えられている感が。 転がって遊んでみたりの気分転換として活用(笑)

体幹強化。 『バランスディスク』。 平べったいバランスボール。 シュートするときの軸足で乗り、利き足でシュートモーションする。 “軸足に負担のかからない足の振り方” を確認するために。 でも、そんなのはもともと出来ていそうで効果を感じられたかは疑問。。

他種目ボール。 『ラグビーボール』。 跳ねるときにイレギュラーな跳ねかたをするので、フライボールを投げて、ワンバウンドで取れるかを親子で勝負していた。 跳ねる瞬間に合わせて“飛び付くための準備として膝曲げと爪先に重心を置く”感覚を体で覚えさせることができた。

かなりよかったもの。 『リバウンダー』。 トランポリンを斜めにしたようなもので、ボールを当てると“ふんわりとしたボール”が返ってくるもの。 一人でも、“同じようなボールを返し続けてくれる”すぐれもの。

頭の整理に。 『ホワイトボード』。 大人の私の思い描いていることを伝えるのには、 ”言葉”だけでは伝えきれず、 “絵や図”を用いて伝えるため。 戦術ボード的に使ってお互いの考えを伝えあったり、 目標 vs 結果確認に使ったり。 うちでは ”いつでも見られるように” 壁に。

一見関係なさそうでも実は”あり”なもの。 『テニスボール』。 サッカーでは”高く上がったボールの処理”もある。 最近は学校でボール遊びとかができない、または少なくなっているため、 ”ボールの落下点を予測できない”子 が増えている。うちの子もそうだった。 これでフライ練習。