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コーチングとの出会い

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コーチングの思い出
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#地方暮らし

③17年前のコーチング・人生最大級の病気&貧乏

③17年前のコーチング・人生最大級の病気&貧乏

17年前のコーチング思い出を書き綴っております。
そう、17年前も今も変わらず「コーチングは、人生を前進させる」
書いていて、気がつきました。

関東でのOL期間は
1Kのアパートに住みながら、2交代のシフトでボロボロになるまで働いていました。

色々な思い出があります・・・・

①貧乏すぎて、食べるのが最後はなくて、ピーナッツバターを舐めていた。
②アトピーの悪化がスタートし、全身の皮膚が剥がれ

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17年前コーチングで田舎から都会へ転職(私とコーチング②)

17年前コーチングで田舎から都会へ転職(私とコーチング②)

前回からの続きです。

コーチングを受けてから半年もたった頃、私は転職で北東北の田舎から関東へ転職が決まりました。

その当時で、すでに30歳
田舎では、結婚していて当たり前の年齢(しかも、今から17年も前ですから)

これと言ったスキルも、履歴書に書けるものも特に無い。
ただただ海外に関わる仕事がしたい。
関東で一人暮らしをして働いてみたい。

それと、背中を押してくれた方がいました。

当時、

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私とコーチングの出会い① 今から17年前

私とコーチングの出会い① 今から17年前

私がコーチングに出会ったのは、多分29歳か30歳。
今、47歳になったのでおよそ17年前
当時、読んでいた雑誌<日経woman>に、よく「エグゼクティブ・コーチング」とか「外資系・コーチング」といった、「広告」があったように記憶しています。

私の当時の仕事は、一つの夢だった「ロンドン語学研修(本当の夢は、イギリスで働くだったけど)」を終えて実家に住みながら、アルバイトをしていました。

仕事は、

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