いつか誰かから受け取って繋いでこれた今がある。 今となればお返しできないご縁も多々あるけれど、目の前にいる人、目の前のことに誠意をつくし、ご恩を送るように生きることはできるはず。 ご恩を受けて育んだ、今のわたしにしかできないことをただやるのみ。