インパーフェクトフレンド
はじめに
ドラえもんの本質を押さえたドラえもんβづくりに挑戦しています。
そのために、
ドラえもんδの定義・開発 ⇄ ドラえもんの本質の思考 → ドラえもんβの開発
というアプローチで、ドラえもんを作ろうと思案中です。
ドラえもんδは、過去記事「ドラえもんδを定義する」「君にとって、友だちってどんな存在?」でとりあえず定義し、ドラえもんδには対等な友情関係にあるパートナーがいること、そして、対等な友情関係にあるパートナー、すなわちのび太役には、実在するとある小学5年生の男の子をモデルにしたことを述べました。
ドラえもん=のび太?
さらに遡って、「ドラえもん・のび太の共通点から、ドラえもんの心の作り方を考える」では、ドラえもんとのび太の代表的な共通点を考察しました。
そして、おそらくドラえもんとのび太のその他のキャラクターも同じように表現されていると予想していました。
今回は、この予想がドラえもんの本質だと仮定して、話を進めていきます。
実在するのび太は勉強が得意?
上に示したように、ドラえもん作中ののび太は、勉強や運動が苦手です。
これに対して、のび太役の、とある小学5年生の男の子は、勉強や運動は苦手でないことも、記事「ドラえもんδを定義する」で述べていました。
ドラえもんとのび太のキャラクターは同じように表現されているので、
ドラえもんδは、勉強や運動が苦手でない設定にしていいのでしょうか?
私は、そつなく勉強や運動をこなせるドラえもんを想像したとき、
どこか違和感を感じました。
ドラえもんとのび太のキャラクターが同じように表現されているのは事実なのかもしれないけれど、これを本質とするのは無理がありそうです。
Imperfect friend
ここで壁にぶつかったとき、「ロボットが人間と共存できない未来」で書いた私が天才から学んだ考え方と、本noteの読者さんに教えていただいた小説『パーフェクトフレンド, 野﨑まど 著』から、気づきがありました。
Perfect friend ↔︎ Imperfect friend
完璧な友だち ↔︎ 完璧でない友だち
まさに、「完璧でない友だち」が、
ドラえもんを構成する要素なのかもしれません。
いえ、正確にいうと、
私が、読者さんから「不完全で完璧でない所」がドラえもんを構成する一番の要素では?と言われていたものの、腑に落ちていなかった/理解が追いついていなかったときに、当記事を書いて気づいたということなのですが。。。
まず、ドラえもんはのび太そのもの説が本質でないことに気づけました。
また、気づきがあっただけで、証明はできていませんが、
「完璧でない友だち」は、
ドラえもんを構成する要素なのかもしれません。
さいごに
完璧でない友だちがドラえもんの本質と証明するために、『ドラえもん <<のび太の完璧な友だち>>』というタイトルで漫画を描いて、この頭キレキレな物体はドラえもんだと思いますか?と皆さんに聞ければ、早いのでしょうが、漫画経験なく、、、
いつも記事をお読みいただきありがとうございます。
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ドラえもんがほしいあなたに向けて🐱🤖