Photo by minotech 無人駅 14 makara 2024年11月9日 23:24 かつて栄えた町の片隅に無人駅が静かに佇むそこには確かに君がいた記憶の中で微笑む君が私は戻った、このループする世界に同じ季節、同じ風景が繰り返される無人駅のホームに立ち尽くし君との思い出が蘇るここから始まった物語が再び巡り、また新たな始まりへ時の輪が閉じるその瞬間新たな希望に手を伸ばす ダウンロード copy #詩 #物語 #希望 #瞬間 #ホーム #無人駅 14