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伊落マリーを楽しもう

0.初めの注意喚起

この記事には以下の注意点が含まれます

  • 本気の閲覧注意です。フリではないです。

  • 気持ち悪くなっても私は責任を負いません。

  • これをやりたいと思う方は心身共に壊し、自分は周りの目を気にしないぞって方のみ。

それでも見たいよって方はここから閲覧をよろしくお願いします

1.自己紹介

初めまして、ましろと申します。簡単にブルアカの自己紹介をします
最推し→伊落マリー
2推し→杏山カズサ
好きな曲→パフェダイアリー、月導、DJライブのGlich Street 、Bluemark canvas
基本的にキャラを推すこと、曲を聴くことをしてます。
こんな感じでしょうか。
今回はマリーに焦点を当てて執筆していきます

2.事の発端

①自分、マリーの抱き枕カバーを買ったんですよね。その時FFと「どんな匂いならいいのだろうか」と会話してたんですよ
柑橘系の香水とかって話してたんですけど結論が「柔軟剤の匂いに少し汗の匂いとかがあれば完璧じゃね?」ってことになりまして。どっか別の形でできないかな〜とは考えてました
②元日あたりに東京旅行に行った時、マリーの誠実なるホットレモネードを飲んだんですよね。本当にマリーを「飲んでいる」感覚に陥るほどオレンジの味とレモンの味が混ざり合って落ち着く味がしました………………

その後

マリーのメモロビの目の色って違うよな………みたいなことを考えていた時にふと「汗の量結構違うよな……」みたいなことも考えてたんです。その時にふと①と②を思い出して「せや、マリーの誠実なるホットレモネードでこれを再現しよう」と思いついたわけです

3.準備するもの

  • 計量スプーン

  • アジシオ

  • マリーの誠実なるホットレモネード3杯

  • 3杯目を買って全力で他人のふりをしてくれる友人

以上

4.いざ



ブルアカフェスday1,day2と参加し、ラクスパでお風呂へ浸かり色々温まった後にYostar SHOPへ…………

宴が始まる______
通常
体操服
アイドル

※この後下に落ちてしまった塩はお手拭きで拭き取りました
※塩の量はテキトーです。一応目安として
通常→小さじ1/3
体操服→小さじ2/3
アイドル→小さじ1
この塩を入れて飲みました

5.飲んだ感想

  • 伊落マリー(通常)

そもそも通常マリーって汗かいてなくね?って思われそうなんですけどもベールって蒸れるのでそれを再現をするために少しの塩を入れました
味の感想は…本当に「マリーそのもの」っすね。通常の方だと甘かったり何かアクセントが足りなかったんですけど塩のしょっぱい味がアクセントとして口の中に広がるんですよ。言ってしまえば「みんなの話を聞いて頑張ってるマリー」を思い浮かべることができるんですよね。本当に美味しかったんですけど少し入れすぎたなと思ってます………………

  • 伊落マリー(体操服)

意外にもこれが一番相性が悪いなと思います…なんと言いますかしょっぱさと甘さを同時に食らって口の中が大変なことになるんですよね………しょっぱさが悪目立ちしたなと。ところでこの体操服マリー疲れてるのにやけに汗かいてなくないですか? 視界がぼやけてるとも絆とも描かれてるんですけど、これ「熱中症寸前のマリー」とも考えられる気がするんです。そのマリーの苦しさを私たちが味わっていると考えたら………………

  • 伊落マリー(アイドル)

これね、めちゃくちゃしょっぱいんですよ。当たり前なんですけど。甘さはほんのりと感じますがずっとしょっぱさをくらい続けるんですよね。死ぬほど苦しいんですけど逆にそれが美味しいと言いますか……しょっぱさの後に少し甘い味が口の中を包み込んでくれるんですよね。それが割と美味しくて。最後一気飲みして死ぬほど苦しかったんですけど、これがねアイドルになったからこそ思う存分甘えてくる重たいマリーだと考えたら幸せでしたね。


5.最後に

ここまで気持ち悪いnoteを拝見してくださりありがとうございます。
やってみた感想なんですけど味は案外悪くないですね?????直感の思うがままにやったんですけど普通に美味しくてよかったです。と言うか単純にホットレモネードをを3杯飲むのが結構しんどかったですね……それでも様々なマリーを味わえて私は幸せでした。伊落マリーに幸あれ

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