【ゲームレビュー126】「スーパー野田ゲーWORLD」私も参加したかった
こんにちは。いやぁ、一年があっという間とは、あまり言いたくはないが、少なくとも、12月は18秒くらいに感じる。今日、子供が熱をだして一緒に引きこもっているので、その隙に投稿してみようと思う。今回は「スーパー野田ゲーWORLD」について。じじい脳と認めたくなくて、ホントは言いたくはないのだが、つい先日に発売したゲームである
■ゲームの内容
マジカルラブリーの野田クリスタルが制作したゲームの総称を「野田ゲー」いい、Nintendo Switch版第2弾が、この「スーパー野田ゲーWORLD」である
ジャンルはミニゲームが詰め込まれているパーティゲーム。各ゲームの発売前にクラウドファンディングを開始し、開発費を募っていた。そのことを後から知ったのだが、ぜひ参加してゲームに貢献したかった!
■好きなゲームベスト3
3位 スーパー音声衰弱
神経衰弱の音声版。カードをめくると音声が流れ、同じ音声を続けて引くと得点になる。当然だが徐々に難しくなっていく。
2位 無理してあつまらなくていいよどうぶつの国
いろんなゲームの要素が盛り込まれているが、要は動物を見つけて撮影していくゲーム。なんか長時間プレイしてしまう
1位 NAGAIASU
対戦型シューティングゲーム、相手に近づいてショットを撃ちまくってもいいし、ムムムと貯めた大砲を遠くからぶっ放してもいい。道中にいる雑魚にやられないように、パワーアップしながら、対戦相手を撃墜することが目的。ダライアスのオマージュ。ダライアスも画面が長かった
■まとめ
購入してから、定期的に更新があり、ゲームの数が増えていくスタイルだった。昔なら考えられずすごく得した気分になるが、今どきの子供は、そんなこと当たり前に感じるのだろうな
今年の最後の投稿になると思います。見ていただき、ありがとうございました。たぶん、来年も投稿すると思います。来年も皆さまが良い一年になることを願いつつ。予言を口走ります
①トム・ブラウン②真空ジェシカ③ジョックロック