【ゲームレビュー122】チャリ走 十数年ぶりにやってみた
こんにちは。今回はアプリゲーム初投稿の「チャリ走」について。どんな感じで投稿しようか、探り探りである。とりあえず、「ちゃりそう」と入力しても絶対に変換されないことを発見！
■ゲームとの出会い
はじめて購入したスマホ、iPhone4にダウンロードした。ガラゲーしか知らなかった私にとってiPhone4は夢の名機であった
■ゲームの内容
暴走チャリをジャンプボタンだけで操り、どれくらい長く走れるかを競う
■やってみた
いろんな続編がでていたが、そこはもちろん「元祖チャリ走」をやってみた
※外枠がほしいがとりあえず
チャリは容赦なく、左から右へ爆走していく
こんなにジャンプできたっけ？3段くらいできるのだが
己の集中力との戦いでもある
■発売元
「スパイシーソフト(株)」新宿区にあり、モバイルメディア事業を行っている 。ほか、代表作に「糸通し」とかもあるみたい
※ゲームアプリの発売元は、知らない会社が多いのでシリーズ化してみようかと
■まとめ
このころのゲームは、広告を挟みまくるという概念がなかったから感じが良い。好感がもてる。スマホアプリゲームでも、あの頃は良かったと思ってしまうくらい、歳を重ねている。チャリ走のように突っ走っている感覚だ
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