いずれ迫られる決断
不謹慎な話かもしれないのでけれども目を背けられないのも事実
不謹慎ギャーって人は見ないでください!!!
今回のコロナってさ
いずれ来る
今いる
高齢者と現役の命
どっちを優先するか苦渋の決断ための
一つの指標になるんかな、、、と
もしそうなった時果たしてあなたは現役?
それとも高齢者?
そして上層部のその決断によって切り捨てられる側?
それとも決断される枠の外で自由に生きてる側?
えっやばいよ!
自分の命の生き死に他人に決められるまで放置してると
他人の決断で生きるも殺すの決まるってことだからな
今若者の人たちでもいずれ年老いていく
今は『老害が〜』つって自分を正当化していても
若いからストレス発散できるわけであって
年老いた時て自由に動かせる身体、余力のある資産、社会とのつながり、人との繋がりとかないとストレス発散もできず
鬱積した高齢者になった結果
若い時に発した『老害が〜』って言葉が
『若者が〜』に変わって、そっくりそのまま返ってきてるの気づかず老害化する業の深い話
今回の話はそんな一つの決断で
人の生き死に決めるなんて良くないなんて感情論いらない
その人たちを生かすために
数千万の人たちが経済難で露頭に迷って野垂れ死ぬまで来たら
いずれ切り捨てなきゃいけない時もくるっていう現実的な話で
それは若者だから安心とかいう話じゃなくて
いつかくる決断の時に他人事ではいられなく
明日は我が身だということ
生き死にを人の決断で決めていいとも言ってない
そうはあってはならないと思うからこそ
生きてる間にできることあるだろう!
もっと俺らはできるはずだよっていう話です!!!
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