文章の三段階 1.思いを表現できる 2.アイディアが出る 3.降りてくる

『「順不同さ」への恐れ』
https://note.mu/raamen_kozou/n/nc1a9e269b868でも書いた文章の特徴!

ある意味文章の限界みたいなの



それともう一つ見つけた!
文章に対する三つの段階



1.自分の思考を文章化する段階

言葉通り思ってることや、考えてることを文字に起こす段階

人によってはここでつまづく人もあり、、、



2.情報と情報の共通点やクロスオーバーを文章化

経験と知識を混ぜたり、感想文とか
論理的な文章とか
上に挙げたようなものを文字を起こす段階

ある一定数の知識や経験、体験を必要とするので量がないと難しい!

想像力や読書などでカバーはできる





ここで余談だけど

文章って
自分の頭が認識、理解しているものしか文章化できない特徴あるよね
ってそう最近までそう思ってた

けどそれは1.2の範囲までの話で
これから書く3はこの限りじゃない

さらには
1.2

3には壁がある感じで



1.2は自分の頭の中での世界
(認識できる、理解できる範囲内)
=ある程度説明できるのに対して

3は理解の範囲外
自分でも説明できない
夢に出てきたイメージをそのまま文章にしたら反響があったとか

降りてきたとか
神がかり的なとか
そんなの



もっと三段階目に行かなくちゃ!!!

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