Flutterでモックを作る（画面を用意）

さて、MVPはリリース済みなのにこれからモックアップを作るというのもなんだかおかしな話に感じますが、以前の記事で記載した通り、MVPとMMPでは求められる品質も変わってくるということで、

端的にいえば、Cordovaベースで構築したMVPをFlutterベースに作り替えるにあたってまずは目に見える形で画面を用意しようという試みです。（そもそ大した画面数ないというか３画面なので・・・Flutterデビューの肩慣らしって感じですね）

前回も記事にも記載したとおり、取り敢えずはホーム画面からタブで遷移できる画面と、ハンバーガーメニューから遷移する画面を作る感じですかね。

ちなみに、Flutterのデモアプリの初期画面はこんな感じで

デモアプリはカウンターアプリになっていて、右下のボタンを押下すると
画面中央の数字がカウントアップしていく仕様になっています。

なんとなく雰囲気だけでもと色とタイトルだけ変えてみて遊んでみる。

流石にまだそれっぽくはならないですねえ

とりあえずこのこにハンバーがメニューとタブでの画面切り替えを実装したいなあ。ということで、GPT先生に出力していただく。

すご〜い

ただあれなんですよね。欲しかったのは下タブでの遷移なのよね。あと、下タブの遷移はいったん２画面でいいので、そのようにお願いすると。

おおお〜すばらしい、これこれ。

で、あとはハンバーガーメニューですが、

じゅうぶんじゅうぶん

5分で必要な画面が揃ってしまった。。。

え、そしたらですよ・・・どうしよう。機能側も作り込んでいくか。まじで大した機能はないのですぐできるのではという気がしてきた・・・なんでもっと早くやらなかったんだ・・・