【ぽんこつ家族】 娘が 『ぽんこつなんだよ。うちの家族は』 と発した。笑 わたし(ぽんこつ1号)は HSPでADHD 息子(ぽんこつ2号)はディスレクシア、自閉スペクトラム症 娘(ぽんこつ3号)もADHD もう笑うしかない。 ぽんこつ家族そのものや。 けれど だから、どうした!?と 申したい。 昔なら恥ずかしくて小さくなっていた。 すぐ傷ついて すぐマイナス思考になり すぐここから消えたいとさえ思い込む。 人の目が氣になり そのくせ プラ
ここ最近 目にする 【二極化】 いまいちピンときておらず なんだかしっくりきていなかった 何故なんだろう?と 不意に考えたのだけれど 二極化の先には どちらかが良くて どちらかが悪い という 優越的地位が混在してるのかと 感じるからなのかもしれない。 こちらを選べは幸せになるとか 選ばなければ幸せにはならないとか 自動的に誘導されてる感があるのだ。 スピリチュアル的な話が今まで以上に 飛び交うのが当たり前になりながらも スピリチュアルの話が
なんていうか 『豊か』ってどーゆうことか 理解できたかもしれない。 シングルマザーで 子どもを必死に育ててる時 じゃが芋しか買えなかった時 『いつか豊かになってやる』 と考えていた また お金がなく辛い時も 『いつか豊かになってやる』 と同じことを考えていた。 けれど じゃが芋しか買えなかった時も 子ども達が笑顔でいてくれて 豊かだったし お金がないと感じていた時も 子どもは笑顔でいてくれた 『豊か』さって何なんだろう とふと思えたとき
息子がアインシュタインが好きなことから わたしもなぜか 氣になるお相手。笑 わたしは知識より直感、感覚型。 前にもお伝えしてますが この言葉が好きなのです。 『想像力は、世界を包み込む』 そして 昨日はとても不思議な日でした。 とても尊敬する方から 『心の友』だと思っていると言って いただき 彼女からある出来事を教えていただいた。 そこから、また いろいろ氣づかされた。 人は 素敵にもなれるし そうでもなくなれる。 どちらを選択するかは本人
わたくし事でありますが。笑 昨日、ようやく 息子の大学授業料支払いが 終了致しました( ;∀;) 4年間、ながかった。。。 正直、お支払いも厳しくて つらいぞー。って時もありました。 ひとり親でしたし 元々、大学行く意味あるの?と 反対派のわたしでした。 しかし そこは折れることなく真っ直ぐ 彼は突き進む。笑 失読症である彼は 大学に行く前に2年浪人してる。 それでも 意志は固く 研究者になるんだと 学び続ける。 ようやく大学が終わると思
ー息子ディスレクシア編②ー 学校からどうやって帰ってきたか 覚えておらず。 なんとか家に帰り着いた。 息子は 『先生なんだって?』と 何度も聞いてくる。 私は応えることがなかなかできずに 『うん』とか『うーん』とか 誤魔化していた。 しかし 感覚派の息子は直ぐに察知して 『また、俺の悪口言われてきたんだろ』と 『正直に言って』と詰め寄る。 私は『うん、○○(息子)が反抗的態度だって』 それだけ伝えると 息子は直ぐに部屋に入り 出てこなくなりま
もう10年以上前になる 『エコマルシェ』実行委員。 企画してメンバー集め、1からというより ゼロからはじまったマルシェ まだまだマルシェという言葉も浸透していなくて はじまりの出店メンバーまはだ3組しかいなかった。笑 わたしが勤務していた オーガニックレストラン『おひさまや』さんと セリ農家三浦さん、パタゴニアさんから はじまり、サポートにデザイナーのしゅうちゃん が軸メンバーとなってはじまりました。 出店メンバーさんが一組、また一組と 少しずつ集まり
発達障がいと言われてる方の中に 音、におい、光、物 そこに激しく反応してしまう方も少なくありません。 感覚過敏 嗅覚、触覚、聴覚、視覚 人それぞれですが。 自閉症スペクトラム障害のひとつでもあります。 息子はこの中で触覚にやたら反応します。 知らない人に触られるのも苦手 シャワーの水がささるように感じる 他にもやたら敏感です。 まわりの方がスムーズにできること 他の方が当たり前にできること 目に見えないところで一苦労してるようです。 ワックスやムー
ー息子ディスレクシア編①ー 息子が、中学3年になって突然 担任の先生と合わないと言いだした。 中学1年2年の時は 担任の先生からも可愛がられていたように思うし 割と仲良くやっていたように感じていたので どんな方が担任の先生になられたのかな?と プリントで確認してみたら 女性の方で私より10歳位上の方なのかな?と いう印象。 これまでの先生は 1年時は若い男性の方 2年時はサバサバした女性の方 そして今回 3年時は神経が細かい感じの女性の方 あー、
こんにちは! ここ最近、すごいミラクルばかりなんです。 COVID-19の影響で仕事もパタリとなくなり 時間が盛り沢山!?笑 普段はセラピストなのですが オンラインのセッションも あまり氣が進まなく こっそりやってるくらいでした。 なので収入もガタ落ち。 暮らしていけないのでは? というくらい。 周りが心配するくらいでした。 で、私は ただひたすら 畑や田植えの準備。 この畑や田んぼも借りられることになったのも 実は、ミラクルなご縁からなのです
めぐり合わせがとても好きです。 人生にはめぐり合わせが沢山あって 誰と出会うか、どんな時代に生まれて、 どんな環境を 与えられるかも、めぐり合わせ。 それぞれに与えられた定めというものは 自らの努力では変えられなくて 何か大きな力によって私たちは生かされている。 『任運自在』 すべてを流れに任せきる どんなに こうしたいとか、 こうなってほしいと 願っても、叶わないこともあるもので そんな時は大きな波の中で、 いくら頑張っても どうすることも
私はあいたい!と想う方がいると あいに行ってみるのです。 今回もお逢いしたい方がいらっしゃいます。 その方は、あることで知名度があがり なかなか、お忙しくされてます。 有名とか有名じゃないとか 実はあまり私には重要ではないのです。 どんな事を、されていて どんな方なのか。 そして、お逢いしてお話を聞いてみたい! ただ、それだけなのです。 そして、その方にお逢いするには ます知ってもらうこと。 私はある事をしてみました。 それは
息子がお世話になった和光中学、高校の 前校長・両角先生の講演をYou Tubeで みつけて見ていました。 この方に私は頭が上がらない。 息子を救ってくれた恩人でもあります。 卒業後、なかなかお会いできていませんが 今年は会いにいきたい。 You Tube、講演内容さすが。 ということをお話されている 文科省での調査結果 子どもたちが、自分をダメな人間と 思っている。 自分は価値のない人間と思っている なぜ、そー思ってるのか?について でした。 お
沢山の人がいて その中で たった一人でも自分を認め 受け入れてくれたら人生が 花咲き、変わるとおもうの。 でも、本当はこの世の中で 素晴らしくない人なんて一人もいないと おもうの。 生きてる過程で 育つ過程で 教育や躾、家庭環境で 自分が小さくなり 思いっきりだせなくなる。 本当は、 みんな ひとりひとり彩り豊かな花の様な存在 沢山の花々たちなのだとおもう。 大きかったり、小さかったり 背が高かったり、低かったり でも、そんなのお構いなし
最近『毒親』という言葉を耳にします。 私も心理の学びをしている為 『毒親』についての本も買いました。 しかし、読んでると辛くなるのです。 なぜか? 子どもの頃の体験が蘇ってくるから。 不幸自慢でもなんでもなく。 ただ、ただ 蘇ってくるのです。