前回の続きです。
今回は、ちょっとフランス語が喋れるように見えるフィラーワード(間を埋める言葉)とかをまとめてみたい。
自分の言語力に見栄を張るもんじゃないかもしれないけれど、
語学学校で同じクラスだったマヤちゃんに「なんでマヤちゃん私と同じレベルのクラスなのに、そんなにフランス語が喋れるの?」と聞いたら、「喋れるんじゃなくて、喋れるふりをしてるの」と言われたことがあった。
Fake it till make it (出来るようになるまでは出来るふりをしろ)である。
と
two n half years have passed. still the thought doesnt stop coming up to my mind, why am i here? am i supposed to be here? am i arrowed to be here? wait, but by who?
dont find the answer and no one on the earth know that. maybe im gonna f
フランスの大学で、文化人類学を勉強している。期末テストの全体像については他の記事で前述した通りだが、今回は期末テストの論文パートにフォーカスして、書いてみる。
Sujet d’examen
Dans l’ouvrage Marcher avec les dragons, l’anthropologue Tim Ingold indique : « Les anthropologues (…) pensent, parlent et ecrivent dans et av